読むだけで若返る！究極の若返りを実現するメルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2015/05/26(火) 01:10 | 【若返り】女性の髪に良い意外な食べ物とは・・・？ |
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いつもありがとうございます！
日野です。
少し前に「東京への旅」を
編集後記にて少しずつ書いており
その５まで書いた時に
次回で最後です・・・
と書きながら、ほったらかしに
していたことに気づきました。汗
ということで、書き出したら
今度は、いろいろなシンクロニシティが
書いている時にも起きだして
脳がスパークしたように
あちこちにつながっていったので・・・
１回では終わらずに
少し長いエピローグとなりますが
何回かに分割して
掲載したいと思います。
僕の脳内の中での連想などを
書き記していったので
正直分かりにくいし
ひとりよがりな点が多々あるのですが、
備忘録的に記しておきたいと
思ったので、記させていただきます。
■■■
ということで、株式会社ビリーダンの
三浦社長と千葉さんに来ていただいた話ですが
今回のダイレクト・メールの
「しあわせの波紋」という通信のなかで
書かせていただきました。
重複する部分もありますが
全く同じならないように
少しすこしずらして書いていますので
そちらはそちらで、読み物として
楽しんでいただけるのではないかと
思います。
今回、ボディソープなど
ネットショップなどでお買い物
していただいた方には、
ダイレクト・メールを勝手ながら
送らせていただいていますので
ご覧いただければ
ボディソープについての良さを
認識していただけるのではないかと思います。
■■■
で、三浦社長の話の中で
興味深い話をいくつか聞いたのですが
その中で、髪の毛に良い食べ物ということで
教えていただきました。
これは女性の髪ということに
なるそうなので、
残念ながら男性は当てはまらないということで
おっしゃっておられました。
それで、じゃあ何が髪に良いのか
ということで、教えていただいた
食べ物なのですが
先に述べてしまいます。
この食べ物についての
僕なりの検証というのか、
検証と、食べるにおいての注意点について
その後の回で述べてみようと思います。
髪に良い食べ物。
三浦社長から教えていただいたのは・・・
「コーン（とうもろこし）」を
食べてください。
というものでした。
初めは、僕の勉強不足で
全くの想定の範囲外の食べ物の名前が
あがったので、「へ・・・？」という
驚きがありました。
しかし、三浦社長が
おっしゃることでもあり
信頼して良い情報だと感じているので
このようにお伝えさせていただいています。
ぜひ興味があれば
また髪に対してより若々しくありたい
という思いがあるのであれば
試してみる価値ありと僕は感じます。
ただ、コーンについては
ご存知だと思いますが
質など注意していいただきたい
というのもあるので、
その注意点などについてと
コーンがどのような栄養をもっていて
どのような背景で髪に良いのだろうか
というのは、僕の全くの
独断と偏見で次回から述べてみたいと思います。
三浦社長の話を、イベント当日
聞いた方たちは、ぜひやってみます
と言っておられました。
女性の方限定となりますが
興味があればぜひしてみてください。
それでは、またメールしますね。
日野
■■■編集後記・東京への旅
（長いエピローグ その１）
今回の東京の旅は、
靖国神社、皇居半蔵門、松陰神社と巡って
午前中最後の目的地、明治神宮へ参拝しました。
前回書いたように、かなり広大な敷地で
足の皮がすでにめくれてきていたので
ひりひりして足腰はそれまで歩き通しだったので
重たい足取りで何とか本殿まで到達しました。
明治天皇の存在や幕末の志士たち。
明治天皇はいかなる存在であったのか。
そういったことに思いを馳せながら
参道を歩きました。
また、今回の旅は、司馬遼太郎さんの
「世に棲む人々」を拝読しながらの旅でした。
皇居半蔵門で、電車の中で、
松蔭先生が、金子重之助とともに
異国へ渡ろうとしていくあたりなどを
読んでいました。
明治神宮の本殿で参拝をすませて
ここに参拝させていただけたことの
感謝の気持を捧げて
本殿の外に出た時に、
その場所で婚礼の儀が
ちょうど執り行われるために
控室から、新郎新婦が出てきた時でした。
おもわず立ち止まって
しばらく見ていたのですが
とてもおめでたいことと感じました。
そして僕自身は、その現象から
「祝福」のメッセージを神社から・・・
もっといえば・・・明治天皇から
いただいたような・・・
そんな感覚を抱きました。
それは思い込みでもあるのですが
それでも、今回の旅自体が
「祝福」であるというメッセージにも
受け取らせていただきました。
そういった出来事と遭遇したからなのか
帰り道は、それほど苦痛でもなく
駅まで戻ることが出来ました。
そして、この部分を書いている今、
チラッとパソコンの時計を見たら
ちょうど22：22分でした。
だから何・・・？って話ですが・・・笑
これは、この時の東京の旅ではなく
2回目の東京の旅に出る直前であったと
記憶していますが、夜出かけるときに
「22：22」という時計の数字を見たのを思い出しました。
そしてそれ以外にも最近、
「222」とか「2222」という
数字や車のナンバーを
よく見ることに気がつきました。
ちょっとお遊び的にゾロ目の「2222」の
数字の意味を調べてみたら
「すべてはうまくいっています。
願いが叶うと信じ続けてください。
そして奇跡が起こるのを待っていてください。
心配はいらないのです。」
というメッセージなのだといいます。
あまり数字にとらわれ過ぎるのも
本質を見誤る恐れがあるので
個人的にはお遊び的に見ていけば
いいと感じていますが、
「22」というのは、別の意味で最近
気になっていた数字でした。
というのも、その「22」は、
なぜか一見全く関係のない
「日月神示」という日本にある神典へと
つながっていったのでした。
なぜ「日月神示」に連想が繋がったのかといえば
これを書いている今日たまたま
日月神示関連の本を読んでいて、
そこに「22」の数字のことが
出ていたからです。
そしてそのことから、自分の
「原点」に改めて気づくことになりました。
（つづく）
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書いている時にも起きだして
脳がスパークしたように
あちこちにつながっていったので・・・
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何回かに分割して
掲載したいと思います。
僕の脳内の中での連想などを
書き記していったので
正直分かりにくいし
ひとりよがりな点が多々あるのですが、
備忘録的に記しておきたいと
思ったので、記させていただきます。
■■■
ということで、株式会社ビリーダンの
三浦社長と千葉さんに来ていただいた話ですが
今回のダイレクト・メールの
「しあわせの波紋」という通信のなかで
書かせていただきました。
重複する部分もありますが
全く同じならないように
少しすこしずらして書いていますので
そちらはそちらで、読み物として
楽しんでいただけるのではないかと
思います。
今回、ボディソープなど
ネットショップなどでお買い物
していただいた方には、
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送らせていただいていますので
ご覧いただければ
ボディソープについての良さを
認識していただけるのではないかと思います。
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で、三浦社長の話の中で
興味深い話をいくつか聞いたのですが
その中で、髪の毛に良い食べ物ということで
教えていただきました。
これは女性の髪ということに
なるそうなので、
残念ながら男性は当てはまらないということで
おっしゃっておられました。
それで、じゃあ何が髪に良いのか
ということで、教えていただいた
食べ物なのですが
先に述べてしまいます。
この食べ物についての
僕なりの検証というのか、
検証と、食べるにおいての注意点について
その後の回で述べてみようと思います。
髪に良い食べ物。
三浦社長から教えていただいたのは・・・
「コーン（とうもろこし）」を
食べてください。
というものでした。
初めは、僕の勉強不足で
全くの想定の範囲外の食べ物の名前が
あがったので、「へ・・・？」という
驚きがありました。
しかし、三浦社長が
おっしゃることでもあり
信頼して良い情報だと感じているので
このようにお伝えさせていただいています。
ぜひ興味があれば
また髪に対してより若々しくありたい
という思いがあるのであれば
試してみる価値ありと僕は感じます。
ただ、コーンについては
ご存知だと思いますが
質など注意していいただきたい
というのもあるので、
その注意点などについてと
コーンがどのような栄養をもっていて
どのような背景で髪に良いのだろうか
というのは、僕の全くの
独断と偏見で次回から述べてみたいと思います。
三浦社長の話を、イベント当日
聞いた方たちは、ぜひやってみます
と言っておられました。
女性の方限定となりますが
興味があればぜひしてみてください。
それでは、またメールしますね。
日野
■■■編集後記・東京への旅
（長いエピローグ その１）
今回の東京の旅は、
靖国神社、皇居半蔵門、松陰神社と巡って
午前中最後の目的地、明治神宮へ参拝しました。
前回書いたように、かなり広大な敷地で
足の皮がすでにめくれてきていたので
ひりひりして足腰はそれまで歩き通しだったので
重たい足取りで何とか本殿まで到達しました。
明治天皇の存在や幕末の志士たち。
明治天皇はいかなる存在であったのか。
そういったことに思いを馳せながら
参道を歩きました。
また、今回の旅は、司馬遼太郎さんの
「世に棲む人々」を拝読しながらの旅でした。
皇居半蔵門で、電車の中で、
松蔭先生が、金子重之助とともに
異国へ渡ろうとしていくあたりなどを
読んでいました。
明治神宮の本殿で参拝をすませて
ここに参拝させていただけたことの
感謝の気持を捧げて
本殿の外に出た時に、
その場所で婚礼の儀が
ちょうど執り行われるために
控室から、新郎新婦が出てきた時でした。
おもわず立ち止まって
しばらく見ていたのですが
とてもおめでたいことと感じました。
そして僕自身は、その現象から
「祝福」のメッセージを神社から・・・
もっといえば・・・明治天皇から
いただいたような・・・
そんな感覚を抱きました。
それは思い込みでもあるのですが
それでも、今回の旅自体が
「祝福」であるというメッセージにも
受け取らせていただきました。
そういった出来事と遭遇したからなのか
帰り道は、それほど苦痛でもなく
駅まで戻ることが出来ました。
そして、この部分を書いている今、
チラッとパソコンの時計を見たら
ちょうど22：22分でした。
だから何・・・？って話ですが・・・笑
これは、この時の東京の旅ではなく
2回目の東京の旅に出る直前であったと
記憶していますが、夜出かけるときに
「22：22」という時計の数字を見たのを思い出しました。
そしてそれ以外にも最近、
「222」とか「2222」という
数字や車のナンバーを
よく見ることに気がつきました。
ちょっとお遊び的にゾロ目の「2222」の
数字の意味を調べてみたら
「すべてはうまくいっています。
願いが叶うと信じ続けてください。
そして奇跡が起こるのを待っていてください。
心配はいらないのです。」
というメッセージなのだといいます。
あまり数字にとらわれ過ぎるのも
本質を見誤る恐れがあるので
個人的にはお遊び的に見ていけば
いいと感じていますが、
「22」というのは、別の意味で最近
気になっていた数字でした。
というのも、その「22」は、
なぜか一見全く関係のない
「日月神示」という日本にある神典へと
つながっていったのでした。
なぜ「日月神示」に連想が繋がったのかといえば
これを書いている今日たまたま
日月神示関連の本を読んでいて、
そこに「22」の数字のことが
出ていたからです。
そしてそのことから、自分の
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（つづく）
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