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日時 | タイトル |
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2015/05/30(土) 05:50 | 【若返り】食べてはいけないコーンと聖書と日月神示 |
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いつもありがとうございます!
日野です。
毎月の数日の断食も今日で終了です。
毎月1回3日間を基本にしていますが
今回で、41ヶ月連続の断食となります。
ここまでくると、やめられなくなります。
数が増えていくのが楽しみなので(笑)
自然と継続できています。
■■■
株式会社ビリーダンの三浦社長が
女性の髪に良い食べ物のひとつに
「コーン(とうもろこし)」があるという
ことをおっしゃっておられたことから
とうもろこしについて
取り上げていっています。
今回は、食べてはいけないコーンについて。
これはもう、ご存知のように
「遺伝子組み換えのコーン」になります。
とはいうものの、遺伝子組み換えの実体は
かなり深刻でもはや避けがたい状況になっている
というのが現実です。
「遺伝子組み換え」については
限りなくグレーゾーンのものであるので
避けるに越したことはないのですが
正直いろいろなものに形をかえています。
コーンスターチ、小麦粉、コーンフレーク、
お菓子の原料、加工食品、レトルト食品、醤油、味噌、
炭酸飲料の甘味料や、ガムシロップなどに
当たり前のように入っていますし、
さらには、家畜の飼料にもアメリカ産トウモロコシが
使われているものが多いでしょう。
その家畜の肉などを食べているのが人間ですから
いたるところから、すでに遺伝子組み換えコーンは
入ってきているといってもいいでしょう。
コーンがいいからということで
加工食品のコーンスープを毎日飲んでいけば
それは、遺伝子組み換えのコーンを
毎日摂取していくことになります。
それがいいのかどうか・・・
ですから、コーンを摂取していく場合は
ぜひ非遺伝子組み換えのもので
国産のものを選んでいってください。
それであれば、継続していく価値があります。
次回は、とうもろこしと長寿の法則
について見ていきます。
これで、とうろもこしシリーズに
区切りをつけたいと思います。
いつもありがとうございます!
日野
■■■編集後記
東京への旅
(長いエピローグ その3)
明治神宮へと参拝したときに
婚礼の儀に遭遇したことなどに
触れましたが、
そこから、すべての出来事は
メッセージであることや、
僕達の周りの空間からメッセージが
放たれている「外応」について触れて
「22」という数字のシンクロニシティ
そして、ちょうど読んでいた「日月神示」に
「22」がまた出てきて、「日月神示」に
つながっていったことを書きました。
自分の内面である脳内と
外面の現象のシンクロニシティを
書いていっているので、
正直、分かりにくいと思いますし
他の人にとっては、だから何なの・・・?
という少しイライラする内容に
なっているかもしれません。
しかし、ひとりひとりの宇宙が展開していますので
それぞれにしか分からない
シンクロニシティがあるのです。
■■
「明治神宮」から「日月神示」へとつながり、
僕にとっては「日月神示」は
原点であったということに気づきました。
そこから、今回の東京の旅を
振り返るにあたって
「原点を思い出せ」「原点に還れ」
というメッセージを受け取らせていただきました。
そして、「明治神宮」「明治天皇」
と「日月神示」が僕の中では
かなり強引ではあるのですが繋がりました。
「明」と「日月」です。
■
そもそも「明治」という元号は
どういう意味があるのか
恥ずかしながら分かりませんでしたが、
単純にみれば、
「明」とは「日」+「月」から成り
「明治」=「日」+「月」+「治」から
「日」と「月」を「治める」となります。
日を「陽」、月を「陰」とみれば
「明」は「陰陽」を象徴することになります。
この世はまさに「陰陽」から成りますので
「明」は、「この世のすべて」
の象徴でもあるのかもしれませんし、
「明治」とは、単純にみれば
この世のすべて(明=陰陽)を治めるという意味に
強引に見れなくもありません。
実際の「明治」とは、
どういう理由でつけられたのかというと
以下のように言われています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「明治」の出典は『易経』の中に
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)いて治む」
という言葉の「明」と「治」をとって名付けられました。
明治改元にあたっては、学者の松平春嶽(慶永)が
いくつかの元号から選び、それを慶応四年(明治元年)九月七日の夜、
宮中賢所(かしどころ)において、その選ばれた元号の候補の中から、
明治天皇御自ら、くじを引いて御選出されました。
翌八日の一世一元※(天皇御一代に一つの元号とする制)の詔で
「明治」と改元されたのです。
「明治」の意味は聖人が南面して政治を聴けば、
天下は明るい方向に向かって治まる、と解されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■■
「日月神示」に話を戻しますが
20代で出会った中矢伸一さんの「日月神示」の本は
本当に衝撃的で、完全に人生の方向性が変わり
今の仕事の原点ともなっています。
一時期、「日月神示」というと、何か
宗教的なものと取られるのではないかと感じ
あまり口にするのを自分自身が
嫌に思うこともありました。
また、「日月神示」自体が
本物なのかどうか・・・
という疑問も出てきてから離れていました。
しかし、いろいろと見ていった結果
宗教やオカルトでは全くない
どうも日本においては、かなり重要な警告の書として、
天から伝えられたものである
との認識になってきました。
もっといえば・・・
日本版の聖書ともいうべき、聖書とのリンクも
見えてくるようになりました。
というよりも明らかに聖書と符合していて
岡本天明はそのことも熟知していた節があり
いわば預言者的な役割を
担わされていたのかもしれません。
「日月神示」には、これから
日本に起こることと同時に
世界に起こる出来事ととられるようなことが
たくさん記されています。
同時に日本と世界の近未来を象徴する
両義預言の形をとっていて
これは、聖書であれば「イザヤ」
という預言者がそのような高度な預言をしています。
■
そういえば、書きながら思い出しましたが
日月神示と出会ったのは、三重県の四日市市に
住んでいた時だったのですが、
中矢伸一さんが主催する
日本弥栄の会が発行する雑誌を、
当時毎月とっていて
学ばせていただいていたのですが、
名古屋で中矢伸一さんにお会いしたことがあり
また、岡本天明さんは当時はすでに
亡くなられていましたが、
三重県の菰野市に「至恩郷」と名づけた場所で
当時は奥さんの岡本三典さんが
住んでおられました。
一度か二度、何人かで訪れて
岡本三典さんにもお会いした記憶があります。
四日市市といっても僕は
どちらかといえば、
外れの方の町に住んでいましたが
菰野市は案外近く、湯の山温泉の手前にありました。
3年くらい前だったか
湯の山温泉に家族で旅行に行った時に
足を伸ばして、僕が住んでいた川島のアパートへ
訪れてみたことがあります。
15年くらい前のことだったので
非常に懐かしい気持ちがしました。
話がそれてしまいましたが
僕自身が「日月神示」に
惹かれるものがあるのは、
これは、また話が飛躍するのですが
妻のことも関係していることを思い出しました。
蛇足として、次回少しだけ取り上げてみます。
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「コーン(とうもろこし)」があるという
ことをおっしゃっておられたことから
とうもろこしについて
取り上げていっています。
今回は、食べてはいけないコーンについて。
これはもう、ご存知のように
「遺伝子組み換えのコーン」になります。
とはいうものの、遺伝子組み換えの実体は
かなり深刻でもはや避けがたい状況になっている
というのが現実です。
「遺伝子組み換え」については
限りなくグレーゾーンのものであるので
避けるに越したことはないのですが
正直いろいろなものに形をかえています。
コーンスターチ、小麦粉、コーンフレーク、
お菓子の原料、加工食品、レトルト食品、醤油、味噌、
炭酸飲料の甘味料や、ガムシロップなどに
当たり前のように入っていますし、
さらには、家畜の飼料にもアメリカ産トウモロコシが
使われているものが多いでしょう。
その家畜の肉などを食べているのが人間ですから
いたるところから、すでに遺伝子組み換えコーンは
入ってきているといってもいいでしょう。
コーンがいいからということで
加工食品のコーンスープを毎日飲んでいけば
それは、遺伝子組み換えのコーンを
毎日摂取していくことになります。
それがいいのかどうか・・・
ですから、コーンを摂取していく場合は
ぜひ非遺伝子組み換えのもので
国産のものを選んでいってください。
それであれば、継続していく価値があります。
次回は、とうもろこしと長寿の法則
について見ていきます。
これで、とうろもこしシリーズに
区切りをつけたいと思います。
いつもありがとうございます!
日野
■■■編集後記
東京への旅
(長いエピローグ その3)
明治神宮へと参拝したときに
婚礼の儀に遭遇したことなどに
触れましたが、
そこから、すべての出来事は
メッセージであることや、
僕達の周りの空間からメッセージが
放たれている「外応」について触れて
「22」という数字のシンクロニシティ
そして、ちょうど読んでいた「日月神示」に
「22」がまた出てきて、「日月神示」に
つながっていったことを書きました。
自分の内面である脳内と
外面の現象のシンクロニシティを
書いていっているので、
正直、分かりにくいと思いますし
他の人にとっては、だから何なの・・・?
という少しイライラする内容に
なっているかもしれません。
しかし、ひとりひとりの宇宙が展開していますので
それぞれにしか分からない
シンクロニシティがあるのです。
■■
「明治神宮」から「日月神示」へとつながり、
僕にとっては「日月神示」は
原点であったということに気づきました。
そこから、今回の東京の旅を
振り返るにあたって
「原点を思い出せ」「原点に還れ」
というメッセージを受け取らせていただきました。
そして、「明治神宮」「明治天皇」
と「日月神示」が僕の中では
かなり強引ではあるのですが繋がりました。
「明」と「日月」です。
■
そもそも「明治」という元号は
どういう意味があるのか
恥ずかしながら分かりませんでしたが、
単純にみれば、
「明」とは「日」+「月」から成り
「明治」=「日」+「月」+「治」から
「日」と「月」を「治める」となります。
日を「陽」、月を「陰」とみれば
「明」は「陰陽」を象徴することになります。
この世はまさに「陰陽」から成りますので
「明」は、「この世のすべて」
の象徴でもあるのかもしれませんし、
「明治」とは、単純にみれば
この世のすべて(明=陰陽)を治めるという意味に
強引に見れなくもありません。
実際の「明治」とは、
どういう理由でつけられたのかというと
以下のように言われています。
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「明治」の出典は『易経』の中に
「聖人南面して天下を聴き、明に嚮(むか)いて治む」
という言葉の「明」と「治」をとって名付けられました。
明治改元にあたっては、学者の松平春嶽(慶永)が
いくつかの元号から選び、それを慶応四年(明治元年)九月七日の夜、
宮中賢所(かしどころ)において、その選ばれた元号の候補の中から、
明治天皇御自ら、くじを引いて御選出されました。
翌八日の一世一元※(天皇御一代に一つの元号とする制)の詔で
「明治」と改元されたのです。
「明治」の意味は聖人が南面して政治を聴けば、
天下は明るい方向に向かって治まる、と解されています。
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「日月神示」に話を戻しますが
20代で出会った中矢伸一さんの「日月神示」の本は
本当に衝撃的で、完全に人生の方向性が変わり
今の仕事の原点ともなっています。
一時期、「日月神示」というと、何か
宗教的なものと取られるのではないかと感じ
あまり口にするのを自分自身が
嫌に思うこともありました。
また、「日月神示」自体が
本物なのかどうか・・・
という疑問も出てきてから離れていました。
しかし、いろいろと見ていった結果
宗教やオカルトでは全くない
どうも日本においては、かなり重要な警告の書として、
天から伝えられたものである
との認識になってきました。
もっといえば・・・
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見えてくるようになりました。
というよりも明らかに聖書と符合していて
岡本天明はそのことも熟知していた節があり
いわば預言者的な役割を
担わされていたのかもしれません。
「日月神示」には、これから
日本に起こることと同時に
世界に起こる出来事ととられるようなことが
たくさん記されています。
同時に日本と世界の近未来を象徴する
両義預言の形をとっていて
これは、聖書であれば「イザヤ」
という預言者がそのような高度な預言をしています。
■
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日月神示と出会ったのは、三重県の四日市市に
住んでいた時だったのですが、
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名古屋で中矢伸一さんにお会いしたことがあり
また、岡本天明さんは当時はすでに
亡くなられていましたが、
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当時は奥さんの岡本三典さんが
住んでおられました。
一度か二度、何人かで訪れて
岡本三典さんにもお会いした記憶があります。
四日市市といっても僕は
どちらかといえば、
外れの方の町に住んでいましたが
菰野市は案外近く、湯の山温泉の手前にありました。
3年くらい前だったか
湯の山温泉に家族で旅行に行った時に
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訪れてみたことがあります。
15年くらい前のことだったので
非常に懐かしい気持ちがしました。
話がそれてしまいましたが
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惹かれるものがあるのは、
これは、また話が飛躍するのですが
妻のことも関係していることを思い出しました。
蛇足として、次回少しだけ取り上げてみます。
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