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| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2015/06/30(火) 09:50 | 【若返り】美感電圧からカタカムナ文献そして超古代文明へ |
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※一流のマインドセットが学べるおすすめ映像
才能を邪魔している「２つ」のマインドブロックを
取り除き、潜在能力を爆発的に引き出す方法が
公開されています。
http://directlink.jp/tracking/af/1187754/KKBWJ9Uh/
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いつもありがとうございます！
日野です。
先日から毎月している数日間の
酵素断食をしています。
今回で、４２ヶ月連続ということで
習慣のひとつとして継続しています。
今回は、１日目の夕方に
少し脱力感が出てきましたが
これも排毒現象のひとつということで
ゆったりした気持ちで過ごしていました。
その後徐々にその脱力感がなくなっていき
爽快感に変わってきました。
今はすっきりとしています。
ということで、淡々と継続して
体とじっくりと向き合っていきたいと思います。
■■
さて、なぜかは分かりませんが
僕自身が、オーラの見えるお客さまから
エーテル層が大きくなっているとか
エーテル層のそのまわりに
もうひとつ何か膜のようなものが出ている・・・
顔のまわりのあたりなどが
ピカっと僕の周りの空間で光っている・・・
そういうことを言っていただいたのですが
はじめは運命を変えるボディソープボディソープかなと
思っていたのですが、それだけではなく
化粧水ゴリアンや、特に美容液ミネールが
関わっているのかもしれないと思い当たった時に
美容液ミネールのチラシに書いてあった
説明書きが、ふと思い浮かびました。
そこにはこういう説明がありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
●美感電圧上昇美容液
●ツヤという輝きはエネルギーであり
美感電圧という生命エネルギーを発信します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
何気なく見ていましたが
「美感電圧」・・・？
何だろうとは思ったもののスルーしていました。
しかし、この「美感電圧」というのが妙に気になり
エーテル層、光、ということが
関わっているような気がしてきて
「美感電圧」ということを検索してみると・・・
カタカムナ文献という、
いわゆる古史古伝の存在があるのですが
それを世に出した楢崎皐月という先生が
おっしゃっている言葉であることに行き当たりました。
そして、話がこれから
大幅に逸脱をしていきますので
興味がある方のみご覧ください。
また長くなってしまいました。
■■
カタカムナ文献については
１９４９年に、楢崎先生が、
兵庫県六甲山系の金鳥山中で
調査を行っていたところ、
平十字（ひら とうじ）と名乗る人物と出会い
彼が所持する文献を見せてもらったことから
彼が写しの許可を得て世に出したとされます。
カタカムナ文献は「古史古伝」のひとつと言われていますが
「古史古伝」とは、日本の正史とされる「古事記」「日本書紀」
といった書物よりも以前のものとされ、
その中には、先史以前の文明、
いわゆる「超古代文明」についての
記述などもあることから、ありえないと
「偽書」扱いされているのが普通です。
古史古伝は「超古代文献」「超古代文書」ともいわれていて
「カタカムナ文献」の他にもたくさんあり
例をあげれば、「ウエツフミ」「ホツマツタヱ」
「富士宮下文書」「竹内文書」「物部文書」
などなど他にもいろいろあります。
これらは本当に「偽書」なのかといえば
結論から言えば、やはり偽書ではなく
日本の「古事記」「日本書紀」以前の歴史を
伝えているものだと僕自身は感じています。
古事記、日本書紀の編纂によって
それ以前の書物は、意図的に排除された
そう見て良いと思います。
では、だから、古事記、日本書紀が
大陸からやってきた人達によって
都合の良い物につくられたのであって
権力者に都合の良い書物である
という言い方も一方ではされますが
これも少し違うと感じています。
確かにそういう側面もあるのですが
しかし、それだけではないのです。
そこには、壮大な仕掛けが施されています。
結論から言えば、古事記、日本書紀も
非常に重要な書物であり、本当はもうひとつ
先代旧事本紀大成経の３つで揃うといえますが
これらは、日本の歴史上なくてはならないものです。
そして、古史古伝といわれるものも
偽書などではなく重要なものです。
どちらも日本の歴史上なくてはならないものであり
どちらか一方を切り捨ててしまうのは
これは非常に大切なことを見落とすことになります。
■■
古事記、日本書紀の編纂を指導した黒幕は
「藤原不比等」であり、彼は意図的に
日本という国の真の姿を覆い隠すために
この書物を編纂して後世に伝えました。
彼は、天才中の天才であり、
日本という国体を護持するために、
古事記、日本書紀に縦横無尽に仕掛けを施して
意図的に編纂しています。
日本の真の姿を世界の目から隠すために
さまざまな壮大な国仕掛けをしていて
離れ業をやってのけていますので、
日本人自身が、本当の日本の姿に気がつかない
ということになっています。
そういう意味では藤原不比等の意図は
成功しているといえるのですが
この「仕掛け」は「解かれる」ためにあります。
時期が来たらすべて解かれていくようになっており
だから、見る人が見たら分かるように、
謎が解けるようになっていて
見せながら「隠す」という仕掛けをしているのです。
決して権力だとかそのような私利私欲で
古事記、日本書紀を編纂したのではなく
国体を護持するために編纂をしています。
そこを見誤ってしまうと、本質から目を逸らされます。
彼ら藤原氏の正体は「秦氏」であり
彼らは遥か西方からやってきたのですが
それまでには、「物部氏」もいれば
それよりもっと前の原日本人とも言うべき
「琉球民族」「アイヌ」の人たちもいます。
カタカムナ文献は「サンカ」と呼ばれる
山の民が伝えたとされますが
彼らも、原日本人の部類に入ると見られます。
■■
そして、それら「古史古伝」の指し示すものは
「超古代文明」の存在です。
現代の文明の始まりは、四大文明とされていて
その四大文明が、一番最初であるというのが
世界史の常識でもあるのですが
ここでいう「四大文明」とは、
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明
をさしています。
「超古代文明」とはその四大文明「以前」
ということになります。
不思議なことに、四大文明は
ほぼ同時期に起こってきています。
しかも突如として一斉に起こっているのです。
まず最初の疑問点として
そんなに急激に文明をつくることができるのか
というものがあります。
ということは、もし超古代文明が
四大文明以前にあったのであれば、
その直前に何らかの大きな「断絶」があったと
見ることもできるのです。
世界的な断絶があったからこそ
その後、生き残った人たちが散らばり各地で
四大文明がつくられた・・・。
そのように見ていくと四大文明が
一番最初の文明というよりも
それ以前に、超古代文明と呼ばれるものがあった
と見ていくほうが自然です。
そして、もし文明の断絶があったのであれば
その断絶の原因となった最有力候補は
世界各地で伝えられている世界的洪水・・・
すなわち「ノアの大洪水」になります。
聖書にはその記述があり、ノアの一家８人が
生き残ったということが記されています。
そして、実は、実際にアララト山系の一角に
ノアの箱舟が埋まっている痕跡がすでに発見されていて、
それは地中深くレーザースキャンされていて
その実態や大きさも聖書の記述とほぼ同じであることが
アメリカのNASA上層部によって確認されています。
また、実際は２つの場所に２つの箱舟が
あったことも確認されており、
そのひとつは当然ノアの箱舟と思われますが
もうひとつは、聖書にこれも記述がある
人類初の殺人者とされる「カイン」
の乗った船だと言われています。
映画「ノア 約束の船」は、見ましたが
あそこにも「カイン」が登場して
最後までノアをてこずらせていました。
正直、あの映画は、途中から大幅に
聖書の記述、特に「ノア」という人物像を
を大幅に曲解したものであると
僕自身は受け取りました。
そういう意味では、僕自身は、
かなり残念な作品となりました。
ということで、話が「美感電圧」から
とんでもなく逸れてしましましたが（汗）
次回、美感電圧という言葉のもとになった
カタカムナ文献に話をもどして
「美感電圧」のことに触れてみたいと思います。
ちなみに何度も書いていますが
「船」とは「舟」＋「八」＋「口」となり
「口」とは「人口」というように人数を示唆し
「船」とは、「舟」に「八」人の人となり
「船」という漢字自体が「ノアの箱舟」を
暗示する漢字となっています。
ということは、漢字を作った集団は
そのことを知っていたし、もっといえば
聖書の民がつくりあげたものだといえます。
そこから日本の本当の歴史が
紐解けていくということにもなります。
それでは、またメールしますね。
最後までありがとうございます。
日野
■■一流の映像に触れる意味
僕自身は、自分自身がレベルアップしていくには
一番はやはり誰と出会っていくか、誰と
付き合っていくかと、どんな環境に身をおくか
ということが大事だと思っています。
今は、映像でもそういった一流の人の映像は
たくさん見れる良い時代となりましたので
実際に会いに行けなくても（一番は会うことだと思いますが）
一流の人に触れる機会がたくさんあります。
そういう一人として何度か
ご紹介していますが、井口晃さんは
映像を見ると、パワーが湧いてくるので
いつも学ばせていただいています。
ぜひパワフルな映像に触れてみてください。
http://directlink.jp/tracking/af/1187754/KKBWJ9Uh/
井口晃さんのプロフィールは以下です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現在は、世界50カ国を飛び回り、
自分の情熱と人生経験と知識を使い、他人を救う
「エキスパート」を10,000人育成することをミッションに
セミナー講師、コーチ、スピーカー、著者、
インターネット起業家を指導している。
また、セミナーや講演活動、企業研修を通じて、
「エキスパートビジネス」「最新のコーチング」「最先端のマーケティング」
の普及に努めている。
実際に、過去7年間に「エキスパートユニバーシティー」で
学んだ数千名の人が独立起業や目標を実現させ、人生を変えている。
中学高校時代に学校でいじめられ、5回もの転校を繰り返す。
その後、「自分は生きている価値がないんじゃないか」と人生に絶望。
専門学校やアルバイト、家族・友人などの人間関係から
逃げるためにニューヨークに留学する。
しかし、留学先でも自分に自信がなく人間関係の恐怖から、
授業に行かない日々が続き、逃げるように帰国。
帰国した日本でもニートとして過ごしながら、
就職活動から逃げて、なんとか自力で英語セミナーを始める。
その後、ビジネスパートナーにお金を持ち逃げされるという
苦難などを乗り越えた末、
「人生を変えるメッセージを発信する“エキスパートコーチ"」
という心の底からやりたい仕事に出会う。
逃げて、逃げて、逃げまくった末に、仕事・人間関係・
お金・ライフスタイルすべてにおいて自由な生活を手に入れる。
さらに、ヴァージン・グループの創始者である
リチャード・ブランソンやモナコの富裕層など
世界の一流の経営者たちとともに旅をしたりと、
仲間とともに人生を楽しんでいる。
著書には、『普通の人がお金持ちになりたくなったら」(ワニブックス)、
『誰でもできる、いつでもできる、どこでもできる、身のたけ起業 』
(角川フォレスタ)、
『人生の９割は逃げていい』(すばる舎)、
『パワートーク』(ソフトバンククリエイティブ)、
『パワーノマド思考』(経済界)、
『世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた
7日間で人生を「進化」させる方法』(マガジンハウス)があり、
累計15万部以上のベストセラーを記録している。
期間限定で井口晃さんの映像が公開されています。
http://directlink.jp/tracking/af/1187754/KKBWJ9Uh/
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基本的にはこのメールにご返信ください。
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今回で、４２ヶ月連続ということで
習慣のひとつとして継続しています。
今回は、１日目の夕方に
少し脱力感が出てきましたが
これも排毒現象のひとつということで
ゆったりした気持ちで過ごしていました。
その後徐々にその脱力感がなくなっていき
爽快感に変わってきました。
今はすっきりとしています。
ということで、淡々と継続して
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思っていたのですが、それだけではなく
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何だろうとは思ったもののスルーしていました。
しかし、この「美感電圧」というのが妙に気になり
エーテル層、光、ということが
関わっているような気がしてきて
「美感電圧」ということを検索してみると・・・
カタカムナ文献という、
いわゆる古史古伝の存在があるのですが
それを世に出した楢崎皐月という先生が
おっしゃっている言葉であることに行き当たりました。
そして、話がこれから
大幅に逸脱をしていきますので
興味がある方のみご覧ください。
また長くなってしまいました。
■■
カタカムナ文献については
１９４９年に、楢崎先生が、
兵庫県六甲山系の金鳥山中で
調査を行っていたところ、
平十字（ひら とうじ）と名乗る人物と出会い
彼が所持する文献を見せてもらったことから
彼が写しの許可を得て世に出したとされます。
カタカムナ文献は「古史古伝」のひとつと言われていますが
「古史古伝」とは、日本の正史とされる「古事記」「日本書紀」
といった書物よりも以前のものとされ、
その中には、先史以前の文明、
いわゆる「超古代文明」についての
記述などもあることから、ありえないと
「偽書」扱いされているのが普通です。
古史古伝は「超古代文献」「超古代文書」ともいわれていて
「カタカムナ文献」の他にもたくさんあり
例をあげれば、「ウエツフミ」「ホツマツタヱ」
「富士宮下文書」「竹内文書」「物部文書」
などなど他にもいろいろあります。
これらは本当に「偽書」なのかといえば
結論から言えば、やはり偽書ではなく
日本の「古事記」「日本書紀」以前の歴史を
伝えているものだと僕自身は感じています。
古事記、日本書紀の編纂によって
それ以前の書物は、意図的に排除された
そう見て良いと思います。
では、だから、古事記、日本書紀が
大陸からやってきた人達によって
都合の良い物につくられたのであって
権力者に都合の良い書物である
という言い方も一方ではされますが
これも少し違うと感じています。
確かにそういう側面もあるのですが
しかし、それだけではないのです。
そこには、壮大な仕掛けが施されています。
結論から言えば、古事記、日本書紀も
非常に重要な書物であり、本当はもうひとつ
先代旧事本紀大成経の３つで揃うといえますが
これらは、日本の歴史上なくてはならないものです。
そして、古史古伝といわれるものも
偽書などではなく重要なものです。
どちらも日本の歴史上なくてはならないものであり
どちらか一方を切り捨ててしまうのは
これは非常に大切なことを見落とすことになります。
■■
古事記、日本書紀の編纂を指導した黒幕は
「藤原不比等」であり、彼は意図的に
日本という国の真の姿を覆い隠すために
この書物を編纂して後世に伝えました。
彼は、天才中の天才であり、
日本という国体を護持するために、
古事記、日本書紀に縦横無尽に仕掛けを施して
意図的に編纂しています。
日本の真の姿を世界の目から隠すために
さまざまな壮大な国仕掛けをしていて
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日本人自身が、本当の日本の姿に気がつかない
ということになっています。
そういう意味では藤原不比等の意図は
成功しているといえるのですが
この「仕掛け」は「解かれる」ためにあります。
時期が来たらすべて解かれていくようになっており
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見せながら「隠す」という仕掛けをしているのです。
決して権力だとかそのような私利私欲で
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そこを見誤ってしまうと、本質から目を逸らされます。
彼ら藤原氏の正体は「秦氏」であり
彼らは遥か西方からやってきたのですが
それまでには、「物部氏」もいれば
それよりもっと前の原日本人とも言うべき
「琉球民族」「アイヌ」の人たちもいます。
カタカムナ文献は「サンカ」と呼ばれる
山の民が伝えたとされますが
彼らも、原日本人の部類に入ると見られます。
■■
そして、それら「古史古伝」の指し示すものは
「超古代文明」の存在です。
現代の文明の始まりは、四大文明とされていて
その四大文明が、一番最初であるというのが
世界史の常識でもあるのですが
ここでいう「四大文明」とは、
メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明
をさしています。
「超古代文明」とはその四大文明「以前」
ということになります。
不思議なことに、四大文明は
ほぼ同時期に起こってきています。
しかも突如として一斉に起こっているのです。
まず最初の疑問点として
そんなに急激に文明をつくることができるのか
というものがあります。
ということは、もし超古代文明が
四大文明以前にあったのであれば、
その直前に何らかの大きな「断絶」があったと
見ることもできるのです。
世界的な断絶があったからこそ
その後、生き残った人たちが散らばり各地で
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そのように見ていくと四大文明が
一番最初の文明というよりも
それ以前に、超古代文明と呼ばれるものがあった
と見ていくほうが自然です。
そして、もし文明の断絶があったのであれば
その断絶の原因となった最有力候補は
世界各地で伝えられている世界的洪水・・・
すなわち「ノアの大洪水」になります。
聖書にはその記述があり、ノアの一家８人が
生き残ったということが記されています。
そして、実は、実際にアララト山系の一角に
ノアの箱舟が埋まっている痕跡がすでに発見されていて、
それは地中深くレーザースキャンされていて
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アメリカのNASA上層部によって確認されています。
また、実際は２つの場所に２つの箱舟が
あったことも確認されており、
そのひとつは当然ノアの箱舟と思われますが
もうひとつは、聖書にこれも記述がある
人類初の殺人者とされる「カイン」
の乗った船だと言われています。
映画「ノア 約束の船」は、見ましたが
あそこにも「カイン」が登場して
最後までノアをてこずらせていました。
正直、あの映画は、途中から大幅に
聖書の記述、特に「ノア」という人物像を
を大幅に曲解したものであると
僕自身は受け取りました。
そういう意味では、僕自身は、
かなり残念な作品となりました。
ということで、話が「美感電圧」から
とんでもなく逸れてしましましたが（汗）
次回、美感電圧という言葉のもとになった
カタカムナ文献に話をもどして
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ちなみに何度も書いていますが
「船」とは「舟」＋「八」＋「口」となり
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暗示する漢字となっています。
ということは、漢字を作った集団は
そのことを知っていたし、もっといえば
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最後までありがとうございます。
日野
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実際に、過去7年間に「エキスパートユニバーシティー」で
学んだ数千名の人が独立起業や目標を実現させ、人生を変えている。
中学高校時代に学校でいじめられ、5回もの転校を繰り返す。
その後、「自分は生きている価値がないんじゃないか」と人生に絶望。
専門学校やアルバイト、家族・友人などの人間関係から
逃げるためにニューヨークに留学する。
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授業に行かない日々が続き、逃げるように帰国。
帰国した日本でもニートとして過ごしながら、
就職活動から逃げて、なんとか自力で英語セミナーを始める。
その後、ビジネスパートナーにお金を持ち逃げされるという
苦難などを乗り越えた末、
「人生を変えるメッセージを発信する“エキスパートコーチ"」
という心の底からやりたい仕事に出会う。
逃げて、逃げて、逃げまくった末に、仕事・人間関係・
お金・ライフスタイルすべてにおいて自由な生活を手に入れる。
さらに、ヴァージン・グループの創始者である
リチャード・ブランソンやモナコの富裕層など
世界の一流の経営者たちとともに旅をしたりと、
仲間とともに人生を楽しんでいる。
著書には、『普通の人がお金持ちになりたくなったら」(ワニブックス)、
『誰でもできる、いつでもできる、どこでもできる、身のたけ起業 』
(角川フォレスタ)、
『人生の９割は逃げていい』(すばる舎)、
『パワートーク』(ソフトバンククリエイティブ)、
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『世界No.1コーチ アンソニー・ロビンズが認めた
7日間で人生を「進化」させる方法』(マガジンハウス)があり、
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