読むだけで若返る!究極の若返りを実現するメルマガ バックナンバー
日時 | タイトル |
---|---|
2014/09/07(日) 23:10 | 【若返り】デング熱をはじめとした感染症の増加とノストラダムスの真の姿 |
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
1日3分で、健康と若返りの本当のことを学べるメルマガ
「20歳若返って生き生きと最高の自分を生きていく秘訣」
健康の仕事を10年以上してきた立場から、
本物の健康情報を公開していきます!
あなたは、読むたびに、若返っていきます!
メルマガ発行人日野のブログ【究極の肉体と精神を手にする】
http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
いつもありがとうございます。
日野です。
数日前に、使っているパソコンが
壊れてしまいました(涙)
そんなに重要なデータはなかったものの
映像、音声や、作成しかけのものが
消失してしまいました。
日頃の危機管理が大切だと
改めて感じるとともに
日々のデータの管理など
見直さないといけないと思いました。
急遽、新たなパソコンをということで
いろいろと調べてみました。
パソコンのスペックの違いとか今まで
全く分からなかったのですが、
今回調べていく過程で勉強になることもありました。
動画を編集していると
動きが異様に遅くなることがあり
それは、メモリなどの問題や、CPUの処理速度のことなどが
関わっていることが分かり、
では、どういうスペックがあれば
理想なのかということも分かってきました。
一見するとパソコンが壊れたことは、
出費もかさむし、データも消失するし
作業も滞るし、
悪いことでしかないと思ってしまいますが
こうなることで、学べることも多々ありますね。
いや、むしろ一見悪いこと、苦しいこと
つらいこと、居心地の悪いことから
学ぶことの方が多いのかもしれません。
こういとき、「なぜ」パソコンが壊れてしまったのだろう
と問いかけるよりも
ここから学べることは「何」なのだろうか
という問いかけにすることで、いろいろな気づきがあると思います。
パソコンについて学ぶことができた
パソコンがちゃんと動いてくれていることが
実はありがたいことであったこと
そいうった当たり前のことに、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
数年前に購入してて家、家で妻が中心に使っていた
Macbookairを今、妻から取り上げて(汗)使わせてもらっていますが
Macもいいなと思いました。
使い心地がいいですね。
ウインドウズとの操作の違い、ソフトの互換性の問題などから
ウインドウズばかり使っていましたが
将来的にはこれに移行したいと思っています。
■■■
さて、デング熱について騒がれていますが
フェイスブックのお友達がシェアしていた内容が
なかなか考えさせられる内容の記事でした。
滝沢泰平さんという方の指摘ですが
鋭い視点だと思いました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51897077.html
いずれにしても、感染症はこれから
新型含めて増加していくでしょう。
たとえば、欧米で「人喰いバクテリア」と恐れられた
劇症溶連菌感染症がありますが、
これなど、日本でも、この感染症で
短時間でなすすべなく亡くなっている人がいます。
また、アフリカで広がっている「エボラ出血熱」。
全身からの出血を伴う、恐ろしい感染症で、
その致死率は88%にも上ったケースもあるといいます。
こういった感染症をみるにつけて、
感染すると怖い、というイメージが植え付けられます。
この恐怖を解消してくれるのは何かとなると、
ワクチンだとなるのです。
ワクチンの製造を急遽していき、
これがないと危険ということになるのです。
しかし、ワクチンは、本当に安全かという問題や、
その他、不妊症や、滝沢さんが触れていますが
マイクロチップとの関わりについても言われています。
こういった感染症から身を守るのは
免疫力です。
しかし、免疫力が落ちるようなものが
日常にはたくさんあります。
スマホや携帯、タブレット、IHをはじめとした
電気製品などの電磁波の問題や
食品添加物や、放射能、農薬、化学肥料など
いろいろな要素が人体を弱らせる方向へとむかわせます。
これらに対するには、正しい知識も必要ですし
日常生活の生活習慣、食習慣も重要です。
■■■
中世ヨーロッパでは、ペストの大流行がありました。
数は正確なところは分かりませんが、
わずか数年で2500万人が亡くなったとも言われています。
この時代に、ペストと戦い、魔術や迷信に惑わされることなく、
ペストの原因を的確に把握して、
衛生管理とネズミの駆除を徹底した人物がいます。
ペストを撲滅に導いて「奇跡の医者」と
言われた人物がいます。
彼の名はヨーロッパで広まり、
彼の偉業をたたえて、街の通りの名前にもつけられているほどです。
そう、彼こそが、全く別の1999年の予言で有名になった
ノストラダムスその人です。
僕も小学生か中学生だったか、この予言のことをきいて
それってあと10年かちょっとじゃないの。。。
と絶望的な気分になったのを思い出します。笑
ノストラダムスといえば、
1999年の地球滅亡を予言したというイメージがあり、
とんでもないペテン師だというイメージが
もしかしたらあるかもしれません。
しかし、これは、本質を全く見ていません。
彼は、1999年に人類が滅亡するなどとは一言も言っていませんし、
彼の記した預言詩には3797年までの預言詩が記されてます。
ですから、ノストラダムスの預言が間違っていたのではなく、
預言詩を解釈した人たちが間違っていたということになります。
当然、1999年以降の預言もあり、
むしろこれからのことがいくつも預言されていますし、
1999年は、そこから世界は、
大きく動き出すというきっかけの年でしかありません。
天体の象徴的なグランドクロスがありましたが、
惑星が地球を中心に十字に配列されると言うことは、
地球が十字架にかかったことを意味し、ある意味、
地球にとって苦難が始まることを暗示していることになります。
話がそれましたが、そのノストラダムスは、
ヨーロッパの人口の4分の1が亡くなり
ヨーロッパを恐怖のどん底に落としたペストでさえ
未来の疫病に比べれば
ほんの序の口にすぎないということを預言しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
沿岸都市の猛烈な疾病は
死に至るまで 報復を止めないだろう
それは無実の罪で処刑される正義の血と
破滅することのない良き婦人とで
つぐなわれるまでの間
(未来記 第2章 53)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
善なる者たちが 不正に殺されることが
全世界監視の中で 平然と行われる
その際に未曾有の疾病が猛烈な勢いで起こる
判断するゆとりもなく
(未来記 第9章 11)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
預言とは、人々を恐怖に落としいれるものではありません。
あくまで、救いがあるのが預言であって
それは光があることを示すためでもあります。
そして「預言」と「予言」も違います。
ノストラダムスのものは、「預言」であり
これは、神からの啓示を受け取っていたことになります。
ただの星占いではなく
星占いであれば、「予言」ですが
むしろ、ノストラダムスは、星占いをしている人を
厳しく諌めていました。
ノストラダムスは、
1503年に南フランスで生まれますが
はっきりと言ってしまえば、
本物の預言者であったといってもいいでしょう。
なぜならイッサカルの血筋のヘブライ人であるからです。
ヘブライ人であるといえば、
それは日本人ともつながっているとも言え
聖書をみていけば分かるように
ヘブライ人から預言者は必ずでています。
シャーマンであった卑弥呼も
神の言葉を預かる預言者の系譜です。
■■■
話が大幅にそれていますが(汗)
ノストラダムスは、ただの予言者ではありませんし
彼の伝えたかったことは、地球滅亡などではありません。
そこにあるのは「救い」であり、
目に見えない大いなる存在へと人々の目を
向けさせるためにあったということも言えそうです。
そしてペストの大流行で、街から逃げ出す医者が大半であった中
昂然と人々を救うべくペストの中に入っていき
結局そのことが原因で、奥さんと娘さん2人もペストで亡くしています。
人間として苦しい体験もされています。
彼の業績は、もっと評価されてしかるべきであると感じます。
感染症に話を戻しますが、
大事なことは、自分自身の肉体と精神の状態を
健全に保っておくことが
今後重要になってくると思われます。
ワクチンにも頼らなくてもいい
強靭な肉体と精神をつくっていく必要があると感じます。
当たり前のことをしっかりとしていくことが
今後、感染症に対抗する唯一の手段であると思います。
日野
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
感想、質問などは、下記メールアドレスへどうぞ。
今悩んでいることなどもお気軽にメールください。
基本的にはこのメールにご返信ください。
aoiizumi1972@gmail.com
メルマガ発行人:日野堅也
33日間で、あなたは、圧倒的な若返りと美しさをえて、
細胞レベルで蘇ります。
究極の細胞活性化プログラム
【レザレクション(Resurrection)~蘇生~】
⇒http://bit.ly/ROIMAN
●ブログ【究極の肉体と精神を手にする】
http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
●フェイスブック(友達申請100%受け付けます)
http://on.fb.me/ze72tr
●ツイッター(フォローしてくださったらフォロー100%します!)
https://twitter.com/#!/mugenkenko
●インターネットショップ「オーガニックガーデン いのちの樹」
全国発送いたします。
http://treeoflife.shop-pro.jp/
このメルマガの解除は、
下記からいつでもできます。
再登録の場合は、ご自分ではできませんので
上記メールアドレスにご一報ください。
http://ccoform.jp/WS/fr/0040/1SNQ5U
1日3分で、健康と若返りの本当のことを学べるメルマガ
「20歳若返って生き生きと最高の自分を生きていく秘訣」
健康の仕事を10年以上してきた立場から、
本物の健康情報を公開していきます!
あなたは、読むたびに、若返っていきます!
メルマガ発行人日野のブログ【究極の肉体と精神を手にする】
http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
いつもありがとうございます。
日野です。
数日前に、使っているパソコンが
壊れてしまいました(涙)
そんなに重要なデータはなかったものの
映像、音声や、作成しかけのものが
消失してしまいました。
日頃の危機管理が大切だと
改めて感じるとともに
日々のデータの管理など
見直さないといけないと思いました。
急遽、新たなパソコンをということで
いろいろと調べてみました。
パソコンのスペックの違いとか今まで
全く分からなかったのですが、
今回調べていく過程で勉強になることもありました。
動画を編集していると
動きが異様に遅くなることがあり
それは、メモリなどの問題や、CPUの処理速度のことなどが
関わっていることが分かり、
では、どういうスペックがあれば
理想なのかということも分かってきました。
一見するとパソコンが壊れたことは、
出費もかさむし、データも消失するし
作業も滞るし、
悪いことでしかないと思ってしまいますが
こうなることで、学べることも多々ありますね。
いや、むしろ一見悪いこと、苦しいこと
つらいこと、居心地の悪いことから
学ぶことの方が多いのかもしれません。
こういとき、「なぜ」パソコンが壊れてしまったのだろう
と問いかけるよりも
ここから学べることは「何」なのだろうか
という問いかけにすることで、いろいろな気づきがあると思います。
パソコンについて学ぶことができた
パソコンがちゃんと動いてくれていることが
実はありがたいことであったこと
そいうった当たり前のことに、改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
数年前に購入してて家、家で妻が中心に使っていた
Macbookairを今、妻から取り上げて(汗)使わせてもらっていますが
Macもいいなと思いました。
使い心地がいいですね。
ウインドウズとの操作の違い、ソフトの互換性の問題などから
ウインドウズばかり使っていましたが
将来的にはこれに移行したいと思っています。
■■■
さて、デング熱について騒がれていますが
フェイスブックのお友達がシェアしていた内容が
なかなか考えさせられる内容の記事でした。
滝沢泰平さんという方の指摘ですが
鋭い視点だと思いました。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51897077.html
いずれにしても、感染症はこれから
新型含めて増加していくでしょう。
たとえば、欧米で「人喰いバクテリア」と恐れられた
劇症溶連菌感染症がありますが、
これなど、日本でも、この感染症で
短時間でなすすべなく亡くなっている人がいます。
また、アフリカで広がっている「エボラ出血熱」。
全身からの出血を伴う、恐ろしい感染症で、
その致死率は88%にも上ったケースもあるといいます。
こういった感染症をみるにつけて、
感染すると怖い、というイメージが植え付けられます。
この恐怖を解消してくれるのは何かとなると、
ワクチンだとなるのです。
ワクチンの製造を急遽していき、
これがないと危険ということになるのです。
しかし、ワクチンは、本当に安全かという問題や、
その他、不妊症や、滝沢さんが触れていますが
マイクロチップとの関わりについても言われています。
こういった感染症から身を守るのは
免疫力です。
しかし、免疫力が落ちるようなものが
日常にはたくさんあります。
スマホや携帯、タブレット、IHをはじめとした
電気製品などの電磁波の問題や
食品添加物や、放射能、農薬、化学肥料など
いろいろな要素が人体を弱らせる方向へとむかわせます。
これらに対するには、正しい知識も必要ですし
日常生活の生活習慣、食習慣も重要です。
■■■
中世ヨーロッパでは、ペストの大流行がありました。
数は正確なところは分かりませんが、
わずか数年で2500万人が亡くなったとも言われています。
この時代に、ペストと戦い、魔術や迷信に惑わされることなく、
ペストの原因を的確に把握して、
衛生管理とネズミの駆除を徹底した人物がいます。
ペストを撲滅に導いて「奇跡の医者」と
言われた人物がいます。
彼の名はヨーロッパで広まり、
彼の偉業をたたえて、街の通りの名前にもつけられているほどです。
そう、彼こそが、全く別の1999年の予言で有名になった
ノストラダムスその人です。
僕も小学生か中学生だったか、この予言のことをきいて
それってあと10年かちょっとじゃないの。。。
と絶望的な気分になったのを思い出します。笑
ノストラダムスといえば、
1999年の地球滅亡を予言したというイメージがあり、
とんでもないペテン師だというイメージが
もしかしたらあるかもしれません。
しかし、これは、本質を全く見ていません。
彼は、1999年に人類が滅亡するなどとは一言も言っていませんし、
彼の記した預言詩には3797年までの預言詩が記されてます。
ですから、ノストラダムスの預言が間違っていたのではなく、
預言詩を解釈した人たちが間違っていたということになります。
当然、1999年以降の預言もあり、
むしろこれからのことがいくつも預言されていますし、
1999年は、そこから世界は、
大きく動き出すというきっかけの年でしかありません。
天体の象徴的なグランドクロスがありましたが、
惑星が地球を中心に十字に配列されると言うことは、
地球が十字架にかかったことを意味し、ある意味、
地球にとって苦難が始まることを暗示していることになります。
話がそれましたが、そのノストラダムスは、
ヨーロッパの人口の4分の1が亡くなり
ヨーロッパを恐怖のどん底に落としたペストでさえ
未来の疫病に比べれば
ほんの序の口にすぎないということを預言しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
沿岸都市の猛烈な疾病は
死に至るまで 報復を止めないだろう
それは無実の罪で処刑される正義の血と
破滅することのない良き婦人とで
つぐなわれるまでの間
(未来記 第2章 53)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
善なる者たちが 不正に殺されることが
全世界監視の中で 平然と行われる
その際に未曾有の疾病が猛烈な勢いで起こる
判断するゆとりもなく
(未来記 第9章 11)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
預言とは、人々を恐怖に落としいれるものではありません。
あくまで、救いがあるのが預言であって
それは光があることを示すためでもあります。
そして「預言」と「予言」も違います。
ノストラダムスのものは、「預言」であり
これは、神からの啓示を受け取っていたことになります。
ただの星占いではなく
星占いであれば、「予言」ですが
むしろ、ノストラダムスは、星占いをしている人を
厳しく諌めていました。
ノストラダムスは、
1503年に南フランスで生まれますが
はっきりと言ってしまえば、
本物の預言者であったといってもいいでしょう。
なぜならイッサカルの血筋のヘブライ人であるからです。
ヘブライ人であるといえば、
それは日本人ともつながっているとも言え
聖書をみていけば分かるように
ヘブライ人から預言者は必ずでています。
シャーマンであった卑弥呼も
神の言葉を預かる預言者の系譜です。
■■■
話が大幅にそれていますが(汗)
ノストラダムスは、ただの予言者ではありませんし
彼の伝えたかったことは、地球滅亡などではありません。
そこにあるのは「救い」であり、
目に見えない大いなる存在へと人々の目を
向けさせるためにあったということも言えそうです。
そしてペストの大流行で、街から逃げ出す医者が大半であった中
昂然と人々を救うべくペストの中に入っていき
結局そのことが原因で、奥さんと娘さん2人もペストで亡くしています。
人間として苦しい体験もされています。
彼の業績は、もっと評価されてしかるべきであると感じます。
感染症に話を戻しますが、
大事なことは、自分自身の肉体と精神の状態を
健全に保っておくことが
今後重要になってくると思われます。
ワクチンにも頼らなくてもいい
強靭な肉体と精神をつくっていく必要があると感じます。
当たり前のことをしっかりとしていくことが
今後、感染症に対抗する唯一の手段であると思います。
日野
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
感想、質問などは、下記メールアドレスへどうぞ。
今悩んでいることなどもお気軽にメールください。
基本的にはこのメールにご返信ください。
aoiizumi1972@gmail.com
メルマガ発行人:日野堅也
33日間で、あなたは、圧倒的な若返りと美しさをえて、
細胞レベルで蘇ります。
究極の細胞活性化プログラム
【レザレクション(Resurrection)~蘇生~】
⇒http://bit.ly/ROIMAN
●ブログ【究極の肉体と精神を手にする】
http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
●フェイスブック(友達申請100%受け付けます)
http://on.fb.me/ze72tr
●ツイッター(フォローしてくださったらフォロー100%します!)
https://twitter.com/#!/mugenkenko
●インターネットショップ「オーガニックガーデン いのちの樹」
全国発送いたします。
http://treeoflife.shop-pro.jp/
このメルマガの解除は、
下記からいつでもできます。
再登録の場合は、ご自分ではできませんので
上記メールアドレスにご一報ください。
http://ccoform.jp/WS/fr/0040/1SNQ5U