読むだけで若返る！究極の若返りを実現するメルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2014/10/07(火) 09:10 | 【若返り】なぜ「左右」は、「左」が先なのかと、「問い」をもつことの大切さ |
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いつもありがとうございます。
日野です。
七方拝については、
今少しずつ書いていっているので
もう少しお待ちくださいませ。
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今回のメールで
募集は終了させていただきます。
お遊び的に
「祈り」という言葉のもつ音の意味や
「祈り」という漢字を見ていくと、
とんでもない飛躍から、祈りと
太陽信仰との繋がりも見えてきたりして
面白いと思いました。
また「祈り」が、なぜ時空を越えて
瞬時に届いたりするのかということも
量子物理学的な考えから
簡潔にまとめています。
この原理を知れば
人間の可能性、この空間の可能性が
飛躍的に高まっていくでしょう。
30ページを越える内容になりそうです。
■■■
僕自身、この世界の原理とか法則を
知りたいという強烈な欲求が
昔からあります。
なぜ、原理原則や仕組みを知る必要があるのか
といえば、それは、知っていたほうが
使えるからです。
携帯電話をもっていても
仕組みや使い方を知らなければ
電話しかできない・・・となります。
でも、携帯電話には、メール機能もあれば
計算機もついていたり、予定を書き込めたり
音楽が聴けたり、写真が撮影できたり・・・
その他にもいろいろな機能があります。
仕組みと仕掛けを知れば
使える機能が増えます。
ということは、「可能性」が広がります。
それも、知っていなければ使えません。
電話しか使えなければ、可能性は
限られてきます。
人体も世界も宇宙も
同じだと思うのです。
仕組みと仕掛けを知れば知るほど
可能性が広がり、
自分の限界の枠も外れていきます。
■■■
人体は見ていけば見ていくほど神秘的で奥深く…
日本という国もまた、ヘブライ密教のカバラの叡智が
張り巡らされている奥深い国であり、
日本人でさえ、そういったことに気づかないような
壮大な国仕掛けがされていて…
宇宙の成り立ちや太陽系についても
まだまだ解明されていないことがたくさんある。
謎があると、昔からワクワクする性格で
中学生の頃は、ＵＦＯのテレビなどを
ドキドキしながら見ていました（笑）。
そして根源的には、人はなぜ生まれてくるのか
人はどこから生まれてどこへ行くのか
そのことに行き着きます。
まだまだこの世は不思議なことで
満ちているからこそ
探求していくのがおもしろいと思います。
妻に、そういったことを言うと
反応がないのです。笑
全く興味がないという感じで
で、それが今の生活に何の役にたつの
ってことです。笑
それで、バランスが
とれているのだろうと思います。
この世の中は良くできている…
と感じ入るのです。
■■■
最近、佐野雄二さんという方の
「誰も知らない「本当の宇宙」
―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。
という本を読んでいっていますが、
これが、僕の頭では
まだまだ理解不能のものが多いし
すべてが信じられるわけではないのですが
それでも、そういう考えもあるのか！と
オープンマインドで読んでいくとおもしろいのです。
ビッグバン理論というのは、
あくまで「仮説」でしかないということ。
佐野さんの本を読めば、そのあたり
いかにビッグバンという現象が
常識的に考えてもありえないか、
ということが、何となく、分かります。
また、アインシュタインの相対性理論も絶対ではなく
それを越える理論があるということにも
納得がいきます。
そうやって、科学は進歩していくのだと思います。
いつまでも、今の説にこだわるのは
面子と権威でしかなく
明らかに間違っているものに
いつまでもしがみつく必要はないのです。
そもそも、この本を手に取ったのは
偶然で、たまたまだったのですが、
最近、僕の求めていた答えが
書かれていたということでは、大きな収穫であったし
潜在意識が導いてくれたのではないかと思います。
潜在意識は「問い」をもつと
答えてくれるということを実感しました。
今、おぼろげながら、自分の中で
「左右の法則」というのが気になっているのですが
それらについて、少しずつ、ノートに
書き出したりしていっています。
「出入口の法則」という教材をつくってみて
次は、「左右の法則」というものを
いつかまとめてみたいと思っています。
佐野さんの本には、
「宇宙は左回りの渦から始まった。
潮の干満は月の引力で起きるのではない。
宇宙は膨張していない-。
プラズマ宇宙論と超伝導に基づいた、
最強・最新の宇宙論登場。
ホーキングのウソと、アインシュタインの誤りを正す! 」
上記の佐野さんの本も、ブックオフで何気なく手にとって
パラパラ目次などを見ていたら、
「宇宙は左回りの渦から始まった」という章を目にして
知りたかった答えのひとつに思い当たりました。
「左右」は、なぜ「左」が先で、
「右」が後になるのだろうか？
とか、そういう素朴な疑問もあります。
この日本というのは、想像以上に
緻密に、大胆に、さまざまな叡智が
張り巡らされていると感じています。
だから、「出入口」とか「左右」とか「陰陽」
というものでも、順序には
「理由」があると思うのです。
単純に言えば、宇宙は左回りの渦から始まった。
あ、だから、「左」が先で、「右」となり
「左右」となるんだ・・・。
と単純に思ったのです。
この気づきが合っているのかはわかりませんが
僕としては、腑に落ちた瞬間でした。
■■■
「問い」をもてば、あとは、不思議なのですが
潜在意識にゆだねていけば、導いてくれるという
確信めいたものがあります。
「何気なく」手に取ったものとか、
「何気なく」目に飛び込んできたものとか
「何気なく」行動したことなどに
解決につながる何かがあるような気がします。
「問い」をもつ。
すると自分の顕在意識で
何とかしようとするのではなく
潜在意識に委ねる。
すると、答えは次々に示されていく。
そのような感覚を最近は感じています。
潜在意識というよりも
村田有季彦先生がおっしゃる
そのさらに奥にあるセルフ３、
すなわちインナーグレートが
すべてを知っているのだと思います。
顕在意識で、「問い（意図）」をたてれば
あとは、セルフ２（潜在意識）と
セルフ３（インナーグレート）に委ねていく。
自分がどうなりたいのか
自分がどう在りたいのか
そのことを、日々問いかけて
生きていこうと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
日野
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日野です。
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それも、知っていなければ使えません。
電話しか使えなければ、可能性は
限られてきます。
人体も世界も宇宙も
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可能性が広がり、
自分の限界の枠も外れていきます。
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人体は見ていけば見ていくほど神秘的で奥深く…
日本という国もまた、ヘブライ密教のカバラの叡智が
張り巡らされている奥深い国であり、
日本人でさえ、そういったことに気づかないような
壮大な国仕掛けがされていて…
宇宙の成り立ちや太陽系についても
まだまだ解明されていないことがたくさんある。
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ドキドキしながら見ていました（笑）。
そして根源的には、人はなぜ生まれてくるのか
人はどこから生まれてどこへ行くのか
そのことに行き着きます。
まだまだこの世は不思議なことで
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妻に、そういったことを言うと
反応がないのです。笑
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それで、バランスが
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最近、佐野雄二さんという方の
「誰も知らない「本当の宇宙」
―ビッグバンは誤りだった。月は地球の母だった。
という本を読んでいっていますが、
これが、僕の頭では
まだまだ理解不能のものが多いし
すべてが信じられるわけではないのですが
それでも、そういう考えもあるのか！と
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ビッグバン理論というのは、
あくまで「仮説」でしかないということ。
佐野さんの本を読めば、そのあたり
いかにビッグバンという現象が
常識的に考えてもありえないか、
ということが、何となく、分かります。
また、アインシュタインの相対性理論も絶対ではなく
それを越える理論があるということにも
納得がいきます。
そうやって、科学は進歩していくのだと思います。
いつまでも、今の説にこだわるのは
面子と権威でしかなく
明らかに間違っているものに
いつまでもしがみつく必要はないのです。
そもそも、この本を手に取ったのは
偶然で、たまたまだったのですが、
最近、僕の求めていた答えが
書かれていたということでは、大きな収穫であったし
潜在意識が導いてくれたのではないかと思います。
潜在意識は「問い」をもつと
答えてくれるということを実感しました。
今、おぼろげながら、自分の中で
「左右の法則」というのが気になっているのですが
それらについて、少しずつ、ノートに
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「宇宙は左回りの渦から始まった。
潮の干満は月の引力で起きるのではない。
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「左右」は、なぜ「左」が先で、
「右」が後になるのだろうか？
とか、そういう素朴な疑問もあります。
この日本というのは、想像以上に
緻密に、大胆に、さまざまな叡智が
張り巡らされていると感じています。
だから、「出入口」とか「左右」とか「陰陽」
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単純に言えば、宇宙は左回りの渦から始まった。
あ、だから、「左」が先で、「右」となり
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と単純に思ったのです。
この気づきが合っているのかはわかりませんが
僕としては、腑に落ちた瞬間でした。
■■■
「問い」をもてば、あとは、不思議なのですが
潜在意識にゆだねていけば、導いてくれるという
確信めいたものがあります。
「何気なく」手に取ったものとか、
「何気なく」目に飛び込んできたものとか
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すると自分の顕在意識で
何とかしようとするのではなく
潜在意識に委ねる。
すると、答えは次々に示されていく。
そのような感覚を最近は感じています。
潜在意識というよりも
村田有季彦先生がおっしゃる
そのさらに奥にあるセルフ３、
すなわちインナーグレートが
すべてを知っているのだと思います。
顕在意識で、「問い（意図）」をたてれば
あとは、セルフ２（潜在意識）と
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自分がどうなりたいのか
自分がどう在りたいのか
そのことを、日々問いかけて
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最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
日野
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