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| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2014/10/11(土) 22:50 | 【若返り】台風１９号の天の意とノーベル賞受賞と日本語の特殊性 |
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http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
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いつもありがとうございます。
日野です。
2014年10月8日の皆既月食に続き
スーパー台風１９号が近づいています。
ありえないほど巨大で
何か不自然で気になりますが・・・。
気象はコントロールできる時代に
入っていることは確かです。
この台風は時期的なタイミングをみても
意図的なものだけではなく
皆既月食の後といい、「天の意」も
あるように感じます。
いずれにしても
十分に気をつけてください。
大難が小難になることを祈りましょう。
今、祈りのレポートを書いていますが
断言してもいいですが
僕たちの意識や思いは影響を与えます。
一言で結論を言えば
マクロからミクロまで・・・
すべてつながっているからです。
■■■
前回のメルマガで、お気づきかと思いますが
誤りがありました。
お恥ずかしい限りです。
■誤り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言葉が良くなっていけば、人相は整っていきますし
言葉が悪くなっていけば、人相は良くなっていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓↓↓
■訂正
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
言葉が良くなっていけば、人相は整っていきますし
言葉が悪くなっていけば、人相は悪くなっていきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ついでに言えば
人相と「脳相（？）」も密接に関わっていて
脳の状態が、人相に出ます。
さらに脳の状態は、言葉相とも関わっています。
なぜなら、脳波は、周波数であり
言葉も周波数であり振動だからです。
どんな言葉を発していくかで
言葉の周波数は、脳波へも影響を与えます。
よって、言葉が悪くなっていけば
脳波が悪くなり、人相もとぼしくなっていきます。
ですから、人の顔をみれば
その人がどんな状態であるか
ということが、分かってしまいます。
特に目に出ますので
嘘はつけないということになります。
■■■
さて、ノーベル物理学賞受賞者として
青色発光ダイオード（LED）を開発した
赤崎勇さん（名城大教授）、天野浩さん（名古屋大学教授）、
中村修二さん（米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授）
について、前回少し触れました。
日本人の元々もっている能力の高さが
認められました。
日本のノーベル賞受賞者は、
これで２２人となりました。
（化学賞：7人｜物理学賞：6人｜
医学生理学賞：2人｜文学賞：2人｜平和賞：1人）
それに対して比較して申し訳ないのですが
韓国は平和賞を受賞した金大中元大統領
1人しかいません。
差は歴然としています。
これからの世界に貢献する技術などは
おそらく日本から出てくるのではないでしょうか。
日本と韓国は、民族的に見て、似ていますが
以前に触れたように、違う民族です。
では、何が違うのか？
同じ黄色人種でありモンゴロイドではありますが
ＤＮＡが違うことが判明しています。
日本人は特にＤＮＡの９４３番が
世界一といっていいほど高い民族だといいます。
これは村田有季彦先生に教えていただいたもの
であるのですが、このようなＤＮＡがあるのか・・・
と愕きました。
この943番のＤＮＡは、下記の力が高いそうです。
1．俯瞰力 高い視点で物事の全体像をつかむ力
2．洞察力 物事の本質を見抜く力
3．達観力 未来を見通す力
日本と韓国の違いは
上記の部分に差があるように思います。
日本人がすごい・・・ということを
言いたいのではなく
両者はもともと民族的に違う資質をもっている
ということになるでしょう。
特に、日本文化や風習や、
漢字や言葉や神話にこめられた
何重もの「象徴」などをみても
日本人は、象徴をこめるのが得意中の得意です。
だからこそ、日本の「秘密」が
今まで、数千年以上守られてきた
ということが言えるのですが・・・。
これらは、西洋の人たち（白人の人）からは
考えられないし理解できない概念ですし
韓国や中国の人たちにもない能力である
といってもいいと思います。
僕自身の個人的な感覚では
日本が「俯瞰的」であるとすれば
韓国の人たち（北朝鮮の人たち）は「近視眼的」な見方に
なっているように思います。
良い悪いではなく、韓国の人たちは、
近視眼的に、その場限り的に物事をみて
後先を考えずに行動する資質があるように思います。
それは、韓国の歴史認識や歴史教育をみても明らかです。
従軍慰安婦問題などは
日本人がはっきりと言わないことが
あそこまで一方的な問題となり
大きくなってしまいました。
ただ、韓国人も、ＤＮＡ９４３番は高いほうである
ということですので能力はあると思います。
日本の韓流ブームをみても
K-POPや、韓国映画などをみても
レベルが高いということも感じられますので、
近い民族同士、いがみ合うのではなく
ともにアジアの一員として認め合って成長していくのが
一番理想的だと思います。
■■■
話をノーベル賞に戻します。
日本人として、僕たちはもっと自信と誇りを
もてばいいと感じます。
そのためには、真の歴史の認識などが
必要になってきます。
それがないと、何に誇りをもてばいいのかが
分かりません。
自分の民族に誇りがあるか？
というアンケートが何年か前にされたことがります。
59か国中、日本人は何位だったか
ご存知でしょうか・・・？
何と・・・
56位だったと言います。
自分の国に誇りをもてない民族に
なってしまったのは
ひとつには、第２次世界大戦後の
ＧＨＱの戦後教育などがあります。
ある意味、洗脳教育がされてきたわけです。
しかし・・・
日本という国は、見れば見るほど、
すばらしい資産がたくさんあります。
文化、風習、歴史、自然の豊かさなどを見ていくと
その奥深さには素直にすばらしいと感じます。
そして、何よりも日本語というものが
実はすばらしい言葉なのです。
だからこそ、言葉の乱れは、精神の荒廃や
人間自身の健康にも影響を及ぼすものになります。
■■■
日本語の特別制、特殊性について
僕が尊敬している一人でもある伊勢白山道さんは、
以下のようにおっしゃっています。
ノーベル賞との関わりについて興味深いので
引用してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の過去発言に、
「ノーベル賞の受賞者が今の日本から、これからまだまだ出ます。
日本に発生することには、一切のムダは無かったのです。
未来世界では、日本語が天才を産み出す特殊言語として
注目されていました。
母音主体の発音が脳に及ぼす影響が科学的に確認されるのです。
日本人の幼児は、小学校までの日本語教育が重要に成ります。
今から力を入れておけば良いです。
科学研究者の間では、日本語を話すのが常識に成ります。
白人でもアジア人でも、日本語を流暢に話す科学者が
世界的に活躍していました。
ガリ勉能力では無くて、
発明するには脳の壁が人類に存在するのです」
（http://goo.gl/lsfIwU）
というものが有ります。
これは未来世界を幻視した時の光景なのですが、
ノーベル賞受賞者の大半が
人種を問わず日本語を流暢に話していました。
その理由が、今から２世代後の
量子コンピュータのプログラミングには、
「主語」が不要と言いますか、主語が逆に範囲を
限定指定することになり邪魔になるからでした。
そのために日本語の発想や表現が
重要視されていました。
大きな視点で考えますと、個の主語が必須の民族と、
主語がなくて全体で考えるのが前提（アタリマエ）の民族の違いが、
人類のそもそもの発生過程の起源に在ると感じます。
日本の神話には、「天の鳥船」という石で出来た飛行船の記述や、
天孫降臨、かぐや姫伝説、などという
宇宙から飛来した表現が散見されます。
また、太陽と月という天体を、
意志のある神として古来から祭事もして来ました。
つまり、どうしても宇宙存在との繋がりを
日本文化に感じます。
そして、神道の祭事にあります鯨幕（くじらまく）という
布の幕で囲うことや、お神輿、だんじり、などは
古代イスラエルの「契約の箱」に関する風習と一致します。
神という宇宙存在を中心にした生活風習が、
日本とユダヤに特に強く残存しています。
このような非科学的な文化を持つ日本人と
ユダヤ人（現代の国籍を問わず）が、
ノーベル賞をほぼ独占しているのが現実です。
米国のノーベル賞受賞者の大半が元ユダヤ人です。
日本語と古代イスラエル語は、
単語の発音と意味がほぼ同じものが多数あります。
私たちも、日本語に思いやりや感謝、情緒、
という意味を込めて
言葉を使用することを心掛けましょう。
古代の天皇は、和歌を詠むことで御祓いを行い、
天変地異を抑えたと言われます。
それほど日本語には言葉の威力が在るのです。
日本語を大切に致しましょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがでしょうか・・・？
日本語は、五十音であり、言霊幸わう国であり
五十音は宇宙を現すというほど
深いものであると、感じています。
その言葉を大切にすることが
僕たちの能力をもあげていくことになります。
さらに、古代イスラエルと日本の関係にも
言及されていますし
日本語と古代イスラエル語（古代ヘブライ語）との
類似性は、見ていくと本当に似ています。
また、和歌を詠むことで
天変地異を抑えたとあります。
言葉の威力、お祓いの威力、
そして「祈り」の威力。
台風１９号に対しても
僕たちが真摯に祈ることで
大難を小難にしてくれると、確信します。
なぜ「祈り」には力があるのか。
その理由を「七方拝レポート」にも書きました。
これを知り、活用していけば
目に見えない内側から、目の前の現象を変革し
自分自身の人生が、自分の「創造」によって
１００％できていることが、分かっていただけるでしょう。
もう少し、お待ちください。
最後までありがとうございます。
日野
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今悩んでいることなどもお気軽にメールください。
基本的にはこのメールにご返信ください。
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ありえないほど巨大で
何か不自然で気になりますが・・・。
気象はコントロールできる時代に
入っていることは確かです。
この台風は時期的なタイミングをみても
意図的なものだけではなく
皆既月食の後といい、「天の意」も
あるように感じます。
いずれにしても
十分に気をつけてください。
大難が小難になることを祈りましょう。
今、祈りのレポートを書いていますが
断言してもいいですが
僕たちの意識や思いは影響を与えます。
一言で結論を言えば
マクロからミクロまで・・・
すべてつながっているからです。
■■■
前回のメルマガで、お気づきかと思いますが
誤りがありました。
お恥ずかしい限りです。
■誤り
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言葉が良くなっていけば、人相は整っていきますし
言葉が悪くなっていけば、人相は良くなっていきます。
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↓↓↓
■訂正
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言葉が良くなっていけば、人相は整っていきますし
言葉が悪くなっていけば、人相は悪くなっていきます。
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ついでに言えば
人相と「脳相（？）」も密接に関わっていて
脳の状態が、人相に出ます。
さらに脳の状態は、言葉相とも関わっています。
なぜなら、脳波は、周波数であり
言葉も周波数であり振動だからです。
どんな言葉を発していくかで
言葉の周波数は、脳波へも影響を与えます。
よって、言葉が悪くなっていけば
脳波が悪くなり、人相もとぼしくなっていきます。
ですから、人の顔をみれば
その人がどんな状態であるか
ということが、分かってしまいます。
特に目に出ますので
嘘はつけないということになります。
■■■
さて、ノーベル物理学賞受賞者として
青色発光ダイオード（LED）を開発した
赤崎勇さん（名城大教授）、天野浩さん（名古屋大学教授）、
中村修二さん（米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授）
について、前回少し触れました。
日本人の元々もっている能力の高さが
認められました。
日本のノーベル賞受賞者は、
これで２２人となりました。
（化学賞：7人｜物理学賞：6人｜
医学生理学賞：2人｜文学賞：2人｜平和賞：1人）
それに対して比較して申し訳ないのですが
韓国は平和賞を受賞した金大中元大統領
1人しかいません。
差は歴然としています。
これからの世界に貢献する技術などは
おそらく日本から出てくるのではないでしょうか。
日本と韓国は、民族的に見て、似ていますが
以前に触れたように、違う民族です。
では、何が違うのか？
同じ黄色人種でありモンゴロイドではありますが
ＤＮＡが違うことが判明しています。
日本人は特にＤＮＡの９４３番が
世界一といっていいほど高い民族だといいます。
これは村田有季彦先生に教えていただいたもの
であるのですが、このようなＤＮＡがあるのか・・・
と愕きました。
この943番のＤＮＡは、下記の力が高いそうです。
1．俯瞰力 高い視点で物事の全体像をつかむ力
2．洞察力 物事の本質を見抜く力
3．達観力 未来を見通す力
日本と韓国の違いは
上記の部分に差があるように思います。
日本人がすごい・・・ということを
言いたいのではなく
両者はもともと民族的に違う資質をもっている
ということになるでしょう。
特に、日本文化や風習や、
漢字や言葉や神話にこめられた
何重もの「象徴」などをみても
日本人は、象徴をこめるのが得意中の得意です。
だからこそ、日本の「秘密」が
今まで、数千年以上守られてきた
ということが言えるのですが・・・。
これらは、西洋の人たち（白人の人）からは
考えられないし理解できない概念ですし
韓国や中国の人たちにもない能力である
といってもいいと思います。
僕自身の個人的な感覚では
日本が「俯瞰的」であるとすれば
韓国の人たち（北朝鮮の人たち）は「近視眼的」な見方に
なっているように思います。
良い悪いではなく、韓国の人たちは、
近視眼的に、その場限り的に物事をみて
後先を考えずに行動する資質があるように思います。
それは、韓国の歴史認識や歴史教育をみても明らかです。
従軍慰安婦問題などは
日本人がはっきりと言わないことが
あそこまで一方的な問題となり
大きくなってしまいました。
ただ、韓国人も、ＤＮＡ９４３番は高いほうである
ということですので能力はあると思います。
日本の韓流ブームをみても
K-POPや、韓国映画などをみても
レベルが高いということも感じられますので、
近い民族同士、いがみ合うのではなく
ともにアジアの一員として認め合って成長していくのが
一番理想的だと思います。
■■■
話をノーベル賞に戻します。
日本人として、僕たちはもっと自信と誇りを
もてばいいと感じます。
そのためには、真の歴史の認識などが
必要になってきます。
それがないと、何に誇りをもてばいいのかが
分かりません。
自分の民族に誇りがあるか？
というアンケートが何年か前にされたことがります。
59か国中、日本人は何位だったか
ご存知でしょうか・・・？
何と・・・
56位だったと言います。
自分の国に誇りをもてない民族に
なってしまったのは
ひとつには、第２次世界大戦後の
ＧＨＱの戦後教育などがあります。
ある意味、洗脳教育がされてきたわけです。
しかし・・・
日本という国は、見れば見るほど、
すばらしい資産がたくさんあります。
文化、風習、歴史、自然の豊かさなどを見ていくと
その奥深さには素直にすばらしいと感じます。
そして、何よりも日本語というものが
実はすばらしい言葉なのです。
だからこそ、言葉の乱れは、精神の荒廃や
人間自身の健康にも影響を及ぼすものになります。
■■■
日本語の特別制、特殊性について
僕が尊敬している一人でもある伊勢白山道さんは、
以下のようにおっしゃっています。
ノーベル賞との関わりについて興味深いので
引用してみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私の過去発言に、
「ノーベル賞の受賞者が今の日本から、これからまだまだ出ます。
日本に発生することには、一切のムダは無かったのです。
未来世界では、日本語が天才を産み出す特殊言語として
注目されていました。
母音主体の発音が脳に及ぼす影響が科学的に確認されるのです。
日本人の幼児は、小学校までの日本語教育が重要に成ります。
今から力を入れておけば良いです。
科学研究者の間では、日本語を話すのが常識に成ります。
白人でもアジア人でも、日本語を流暢に話す科学者が
世界的に活躍していました。
ガリ勉能力では無くて、
発明するには脳の壁が人類に存在するのです」
（http://goo.gl/lsfIwU）
というものが有ります。
これは未来世界を幻視した時の光景なのですが、
ノーベル賞受賞者の大半が
人種を問わず日本語を流暢に話していました。
その理由が、今から２世代後の
量子コンピュータのプログラミングには、
「主語」が不要と言いますか、主語が逆に範囲を
限定指定することになり邪魔になるからでした。
そのために日本語の発想や表現が
重要視されていました。
大きな視点で考えますと、個の主語が必須の民族と、
主語がなくて全体で考えるのが前提（アタリマエ）の民族の違いが、
人類のそもそもの発生過程の起源に在ると感じます。
日本の神話には、「天の鳥船」という石で出来た飛行船の記述や、
天孫降臨、かぐや姫伝説、などという
宇宙から飛来した表現が散見されます。
また、太陽と月という天体を、
意志のある神として古来から祭事もして来ました。
つまり、どうしても宇宙存在との繋がりを
日本文化に感じます。
そして、神道の祭事にあります鯨幕（くじらまく）という
布の幕で囲うことや、お神輿、だんじり、などは
古代イスラエルの「契約の箱」に関する風習と一致します。
神という宇宙存在を中心にした生活風習が、
日本とユダヤに特に強く残存しています。
このような非科学的な文化を持つ日本人と
ユダヤ人（現代の国籍を問わず）が、
ノーベル賞をほぼ独占しているのが現実です。
米国のノーベル賞受賞者の大半が元ユダヤ人です。
日本語と古代イスラエル語は、
単語の発音と意味がほぼ同じものが多数あります。
私たちも、日本語に思いやりや感謝、情緒、
という意味を込めて
言葉を使用することを心掛けましょう。
古代の天皇は、和歌を詠むことで御祓いを行い、
天変地異を抑えたと言われます。
それほど日本語には言葉の威力が在るのです。
日本語を大切に致しましょう。
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いかがでしょうか・・・？
日本語は、五十音であり、言霊幸わう国であり
五十音は宇宙を現すというほど
深いものであると、感じています。
その言葉を大切にすることが
僕たちの能力をもあげていくことになります。
さらに、古代イスラエルと日本の関係にも
言及されていますし
日本語と古代イスラエル語（古代ヘブライ語）との
類似性は、見ていくと本当に似ています。
また、和歌を詠むことで
天変地異を抑えたとあります。
言葉の威力、お祓いの威力、
そして「祈り」の威力。
台風１９号に対しても
僕たちが真摯に祈ることで
大難を小難にしてくれると、確信します。
なぜ「祈り」には力があるのか。
その理由を「七方拝レポート」にも書きました。
これを知り、活用していけば
目に見えない内側から、目の前の現象を変革し
自分自身の人生が、自分の「創造」によって
１００％できていることが、分かっていただけるでしょう。
もう少し、お待ちください。
最後までありがとうございます。
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