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日時 | タイトル |
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2014/12/03(水) 01:30 | 【若返り】伊勢の旅での「決意」と、伊勢神宮「三宮」へ参拝する(前編) |
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いつもありがとうございます!
日野です。
先日は、家族と伊勢へ行ってきました。
目的はもちろん・・・伊勢神宮ですが
ここ4,5年は特に毎年行っています
いつ伊勢神宮に初めて行ったのかは
覚えていませんが、おそらく
20年近く前から、行くようになったと思います。
それ以来、毎年ではありませんが、
数年に1度は行っているように思います。
そして、これも思い出せませんが
10年か、15年くらい前からか
伊勢へ行くときは「三宮」を必ず参拝しています。
これは、受け入れられない
という方もいらっしゃるかもしれませんが
伊勢神宮は、もともと「三宮」でした。
その名残が、神社に行くと
だいたい、三神を祀っているという形式です。
さらに境内の中にも、本殿の両脇にも拝殿があり
だいたい合わせて「三社」あります。
ちなみに、伊勢神宮と表裏一体をなす
京都の下上賀茂神社も、「上賀茂神社」「下鴨神社」がありますが
実は、この賀茂神社も、「三社」からもともとは成ります。
つまり、あと一社あるということです。
伊勢神宮と全く同じ構造です。
このことは、日本という国の根幹部分に
関わることでもあるのですが、
日本は「三神」を祀る風習が元々あります。
そのことが、今まで何度も触れてきたように
「古事記」「日本書紀」の冒頭にも
独り神が「三体」現れていることからもわかります。
「参拝」も「三拝」とみれば
「三神」へ「拝する」ことと見ることができますし、
「参道」も「三道」とみれば
「三神」への「道」と見ることができます。
神社の背景には、「山」があり、
山は神そのものと、日本人は見ましたが、
それは「山」=「サン」=「三」となり
山は「三神」を象徴的に
現したものとみることもできます。
「山」という字体自体も、
上に突き出ている線が「三つ」であり
その事自体が「三神」を現しています。
このように、言葉や漢字には
いたるところに、象徴を組み込んでいます。
こういったことは、西洋の人たちからみれば
理解不能のことでもあります。
■■■
伊勢神宮は、20年に一度の式年遷宮が
2013年にありましたが、
昨年の10月か11月に伊勢神宮を訪れた時は
本殿が移る前の最後の参拝ができました。
今年は初めて新しい宮に参拝ができました。
なので、ということでもないのですが
家族で、御垣内参拝をさせていただきました。
御正殿を幾重にも囲む玉垣(たまがき)の中でも、
神官により案内されて内側の玉垣の中で参拝をするのが
御垣内参拝ですが、
正常な広々した空間でさせていただけるのは
有難いことと感じました。
今回、伊勢神宮へ参拝をする中で
自分の中ではかなりの意識変革がありました。
伊勢神宮参拝単体ではなく、
自分自身の現状や、内面の変化、
日常の中で、伊勢神宮へ行く前後の状況なども合わせて
すべては連動して物事が動いているのだと
感じることができました。
また、伊勢神宮へ毎年のように行けるのは
考えてみたら、滋賀県という地に住んでいるからであり
ここからだと、今では、車で1時間40分くらいで行けます。
第二名神や、伊勢道ができて、さらに近くなりました。
これが関東や東北、九州になると
そうはいきませんし、
さらには、車や電車など無い時代は
もっと大変であったでしょうし
それこそ、一生に一度いけるかどうか
何日もかけてお伊勢参りをしていたわけです。
そう考えれば、今の僕自身の状況というのや
本当に恵まれた状況であることを
改めて痛感しました。
■■■
伊勢道を降りると、まずお決まりのパターンですが
「外宮」から参拝します。
これは、通常「外宮」「内宮」の順番に
というのが古来からあるので
その通例に習って参拝しています。
個人的には、外宮の特に一番高い位置にある
「多賀宮」が強いエネルギーを感じました。
僕の場合は、頭上やてのひらにエネルギーを
感じることがあります。
といっても、何か霊感を感じる
といったことではなく・・・
ただ、頭上や手のひらに、
ジンジンした圧というのかそういうものを
感じるということです。
次に「内宮」へ参拝しましたが
内宮では、御正殿から、荒祭宮へ行く道中と
荒祭宮により強いエネルギーを
感じました。
いずれにしても、伊勢神宮は
境内が「神域」であり、
全体的にやはり清々しい空気が感じられます。
行って参拝するだけでも
心身ともに充填されるのを感じます。
日本人は、こういった神社へ行き
本殿で手を合わせるということを
ごくごく自然にする文化がありますが
これはある意味すごいことであると感じます。
今回感じたのは、
神社は、決して願いごとをする場ではない
と思いますし、
むしろ、神社は、「感謝」をする場であり
決意、宣言をする場所でも
あるような気がしました。
特に僕自身は今回、「決意」「宣言」ということを
強く意識して、その決意で感謝と祈りを
捧げてきました。
七方拝のレポートでも書きましたが
「祈り」=「意宣り」=「意乗り」=「意乗離」であり
「意を宣りあげる」場であり、
「意を乗せて、(天・空に)離す」場でもある
ということを思いました。
自分がどのようにありたいのか?
究極的には自分の人生は
100%自分が創造していることを思えば、
自分がどんな現実を見たいのか・・・?
どんな現実を見ていくと決意して
そこへ焦点を合わせていくのか・・・?
ということを今一度、問いなおすのが
伊勢への旅のひとつの目的でもありました。
これが明確に定まっている人ほど
ぶれないですし、ある意味
本当の健康というものとも密接にリンクしてきます。
そして、「感謝」と「祈り」を深めていくほど
心身は、間違いなく、健康体になっていきます。
七方拝のレポートも、手にした方は
ぜひ、そういう意味で活用してください。
「外宮」「内宮」を参拝した後
第三の「伊勢神宮」へと向かいました。
日野
■■■追伸
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覚えていませんが、おそらく
20年近く前から、行くようになったと思います。
それ以来、毎年ではありませんが、
数年に1度は行っているように思います。
そして、これも思い出せませんが
10年か、15年くらい前からか
伊勢へ行くときは「三宮」を必ず参拝しています。
これは、受け入れられない
という方もいらっしゃるかもしれませんが
伊勢神宮は、もともと「三宮」でした。
その名残が、神社に行くと
だいたい、三神を祀っているという形式です。
さらに境内の中にも、本殿の両脇にも拝殿があり
だいたい合わせて「三社」あります。
ちなみに、伊勢神宮と表裏一体をなす
京都の下上賀茂神社も、「上賀茂神社」「下鴨神社」がありますが
実は、この賀茂神社も、「三社」からもともとは成ります。
つまり、あと一社あるということです。
伊勢神宮と全く同じ構造です。
このことは、日本という国の根幹部分に
関わることでもあるのですが、
日本は「三神」を祀る風習が元々あります。
そのことが、今まで何度も触れてきたように
「古事記」「日本書紀」の冒頭にも
独り神が「三体」現れていることからもわかります。
「参拝」も「三拝」とみれば
「三神」へ「拝する」ことと見ることができますし、
「参道」も「三道」とみれば
「三神」への「道」と見ることができます。
神社の背景には、「山」があり、
山は神そのものと、日本人は見ましたが、
それは「山」=「サン」=「三」となり
山は「三神」を象徴的に
現したものとみることもできます。
「山」という字体自体も、
上に突き出ている線が「三つ」であり
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このように、言葉や漢字には
いたるところに、象徴を組み込んでいます。
こういったことは、西洋の人たちからみれば
理解不能のことでもあります。
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伊勢神宮は、20年に一度の式年遷宮が
2013年にありましたが、
昨年の10月か11月に伊勢神宮を訪れた時は
本殿が移る前の最後の参拝ができました。
今年は初めて新しい宮に参拝ができました。
なので、ということでもないのですが
家族で、御垣内参拝をさせていただきました。
御正殿を幾重にも囲む玉垣(たまがき)の中でも、
神官により案内されて内側の玉垣の中で参拝をするのが
御垣内参拝ですが、
正常な広々した空間でさせていただけるのは
有難いことと感じました。
今回、伊勢神宮へ参拝をする中で
自分の中ではかなりの意識変革がありました。
伊勢神宮参拝単体ではなく、
自分自身の現状や、内面の変化、
日常の中で、伊勢神宮へ行く前後の状況なども合わせて
すべては連動して物事が動いているのだと
感じることができました。
また、伊勢神宮へ毎年のように行けるのは
考えてみたら、滋賀県という地に住んでいるからであり
ここからだと、今では、車で1時間40分くらいで行けます。
第二名神や、伊勢道ができて、さらに近くなりました。
これが関東や東北、九州になると
そうはいきませんし、
さらには、車や電車など無い時代は
もっと大変であったでしょうし
それこそ、一生に一度いけるかどうか
何日もかけてお伊勢参りをしていたわけです。
そう考えれば、今の僕自身の状況というのや
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伊勢道を降りると、まずお決まりのパターンですが
「外宮」から参拝します。
これは、通常「外宮」「内宮」の順番に
というのが古来からあるので
その通例に習って参拝しています。
個人的には、外宮の特に一番高い位置にある
「多賀宮」が強いエネルギーを感じました。
僕の場合は、頭上やてのひらにエネルギーを
感じることがあります。
といっても、何か霊感を感じる
といったことではなく・・・
ただ、頭上や手のひらに、
ジンジンした圧というのかそういうものを
感じるということです。
次に「内宮」へ参拝しましたが
内宮では、御正殿から、荒祭宮へ行く道中と
荒祭宮により強いエネルギーを
感じました。
いずれにしても、伊勢神宮は
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今回感じたのは、
神社は、決して願いごとをする場ではない
と思いますし、
むしろ、神社は、「感謝」をする場であり
決意、宣言をする場所でも
あるような気がしました。
特に僕自身は今回、「決意」「宣言」ということを
強く意識して、その決意で感謝と祈りを
捧げてきました。
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「祈り」=「意宣り」=「意乗り」=「意乗離」であり
「意を宣りあげる」場であり、
「意を乗せて、(天・空に)離す」場でもある
ということを思いました。
自分がどのようにありたいのか?
究極的には自分の人生は
100%自分が創造していることを思えば、
自分がどんな現実を見たいのか・・・?
どんな現実を見ていくと決意して
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ということを今一度、問いなおすのが
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これが明確に定まっている人ほど
ぶれないですし、ある意味
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心身は、間違いなく、健康体になっていきます。
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“引き寄せの法則”
“思考は現実化する“
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“7つの習慣”
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