読むだけで若返る！究極の若返りを実現するメルマガ バックナンバー
| 日時 | タイトル |
|---|---|
| 2014/12/28(日) 00:40 | 【若返り】脳機能とインターネットは相似形である |
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http://ameblo.jp/kotohanoizumi/
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いつもありがとうございます！
日野です。
年末の３０日まで、営業ですので
日曜日もなく休みなしで、
３１日は掃除ということで、年内は走り続けます。
メルマガは年末年始も
何通かは、時間があれば、
配信させていただこうと思っています。
先日の３６ヶ月連続の酵素断食については
前回のメールに書いたことも含まれますが
簡潔に想いを述べてみました。
３分２１秒の音声です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
３６ヶ月連続の酵素断食(ファスティング）について
http://youtu.be/cAqq5q-sCzs
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■■■
最近、日本語というのを
改めて大事であると感じるようになりました。
以前ご紹介した、和の成功法則のなかで、
七沢研究所の七沢賢治さんや大野さんをみていくなかで
七沢さんの言霊の本を再読しました。
また、大野さんの
「言霊はこうして実現する」
という本を読んでいて、言霊を
科学的に解析していく姿勢は
すばらしいと感じました。
量子力学の視点から、
言霊を読み解いていくのをみて
日本語の五十音の精緻さに驚異を感じました。
僕たちは、言葉を発声するということ自体が
音波振動数となり、細胞を震わせ、
空間を震わせて、現象を変化させたり
創造をしていくのですが、
日本語自体が特殊な振動というのか
配列や素粒子的に見ても
非常に意味のある言語になっているといいます。
そういう意味では、
言葉を発することは、ある意味神聖なことであり
一音一音の響きを大切に使っていきたいと
そのように改めて感じます。
うぜ～とかチョースゲエとか
そのような言葉は本来日本にはないのであり、
千葉修司さんの「言葉相」の本にもありましたが
若い人たち、しかも女性がそのような言葉を
公衆の場で当たり前のように使っている現状に
かなりの違和感を覚えます。
しかし、すべては自己責任であり
そのような言葉を発していくと、自分自身が
出した波長を「変換」して、それに相当する波長を
本人が受け取ることになります。
古来、日本人は、言挙げせずということもいいましたが
それだけ言葉には力があることを畏怖したのであり
言葉を発することを大切にしてきたのだと思います。
■■
七沢研究所においては、言葉を周波数に分解して
言語エネルギー発生装置なるものも開発して
言霊と科学の融合も行われています。
今、実は言語周波数を、その機器から
送ってもらっているのですが
言語周波数を脳へ直接
送り込むという仕組みらしいです。
もちろん何かを感じるということはないのですが
現象に何か変化があるのかどうか
興味本位というのか、実体験したいというのもあり
やってもらっています。
科学の進歩というのは
そういう意味でも、大事であるし、
その科学の発達が、悪いわけではありません。
科学の進歩によって
環境が破壊されるというのも
確かにあるのかもしれませんが、
科学の進歩によってこそ
そういった弊害を解決もしていけるのです。
むしろ人間の生活レベルの向上や
さまざまな分野での進歩がありました。
科学を否定するということは
今の物質文明の恩恵を拒否することであり
それは、難しいと思うのです。
パソコンやインターネットの普及で
日本全国だけでなく、海外に在住されている
日本人の方とも当たり前にやりとりできている。
この恩恵は本当に
すばらしいと思います。
インターネットは元々軍事目的で
作られたといいますが、
だからといって、全否定すると
恩恵が見えなくなります。
僕が尊敬する村田有季彦先生は
物事や現象には必ずプラスとマイナスが半々ある
ということを教えていただきましたが
科学の発達には、マイナスもあればプラスもあります。
そのことが中国の太極図にも
示されているのでしょうし
陰の中にも陽があり、陽の中にも陰が必ずあります。
全部悪で、全部善などというのは
ないのです。
腸内細菌にも、悪玉菌は必要であるということを、
藤田紘一郎さんはおっしゃっていますが
まさにそうだと思うのです。
悪玉菌の大腸菌にも、摂取した食物を
腐敗させたり分解させたりして
役立つ働きもしているのです。
そう見ていくと、無駄な存在などひとつとしてなく
すべてに存在意義はあるのです。
誰一人として、この宇宙に存在意義のない人間など
いないということと同じです。
極端なことをいえば、
たとえどうしようもない極悪人であったとしても
その存在を通じて、何らかの学びもあり
本人の学びもかならずあると思うのです。
話がそれましたが
インターネットを通じて、海外在住の
日本人の方たちとの交流もあります。
実際に「出入口の法則」の教材や
「Human Body Revival」のプログラムも
海外から参加してくださっている方も
何人かいらっしゃっていて、
そういう意味では、すごい時代であり
そういった恩恵を素直に
感謝して受け取っていきたいと感じます。
そして、インターネット上ではクラウドといって、
空間上に今はデータベースができてきています。
今までは、パソコンの容量の中に
いろいろなデータを保存していましたが
クラウドの場合は、ネットワーク上にあるサーバの中に、
ソフトウェアやデータが存在し、僕たちは必要に応じて
そこへアクセスし、サービスを利用することができる
というものです。
つまり空間上にデータを共有している状態なのです。
これは、驚くべきことに・・・
人体の特に脳の機能の「再現」に等しいことなのです。
脳の機能も見ていくと
本当に興味深くて、脳の枠を越えて
空間上からデータをひっぱってきたり
しているそうです。
よく直感や天啓が降ってくる
といったことをいう人がいますし
モーツアルトなどは、すでに完成した楽曲が
頭に降ってくるというようなことを
確か言っていたと思います。
これは、脳とは、脳内だけではないことを意味します。
脳内の機能は、クラウド機能に等しく
さらにいえば、脳の本体というものも
脳の中にはないということもわかってきています。
脳はあくまで受信機のようなものであり
脳の中枢部分の、脳幹部分が
その大元の受信機となるようです。
このあたりの人体の仕組みについては
進行中の「Human Body Revival」で
今後述べていきますので
参加しておられる方は楽しみにしていてください。
そう考えると、
僕達の能力や脳機能というのは
まだまだ可能性がある
ということがわかります。
この脳幹を活性化することが
人体の機能を覚醒するひとつの鍵に
なってくるということになります。
まだまだ人体はおもしろいと
感じますし、今後、より深く学び
あなたにもフィードバックしていければと
思っています。
最後までありがとうございます！
またメールしますね。
日野
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基本的にはこのメールにご返信ください。
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七沢さんの言霊の本を再読しました。
また、大野さんの
「言霊はこうして実現する」
という本を読んでいて、言霊を
科学的に解析していく姿勢は
すばらしいと感じました。
量子力学の視点から、
言霊を読み解いていくのをみて
日本語の五十音の精緻さに驚異を感じました。
僕たちは、言葉を発声するということ自体が
音波振動数となり、細胞を震わせ、
空間を震わせて、現象を変化させたり
創造をしていくのですが、
日本語自体が特殊な振動というのか
配列や素粒子的に見ても
非常に意味のある言語になっているといいます。
そういう意味では、
言葉を発することは、ある意味神聖なことであり
一音一音の響きを大切に使っていきたいと
そのように改めて感じます。
うぜ～とかチョースゲエとか
そのような言葉は本来日本にはないのであり、
千葉修司さんの「言葉相」の本にもありましたが
若い人たち、しかも女性がそのような言葉を
公衆の場で当たり前のように使っている現状に
かなりの違和感を覚えます。
しかし、すべては自己責任であり
そのような言葉を発していくと、自分自身が
出した波長を「変換」して、それに相当する波長を
本人が受け取ることになります。
古来、日本人は、言挙げせずということもいいましたが
それだけ言葉には力があることを畏怖したのであり
言葉を発することを大切にしてきたのだと思います。
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七沢研究所においては、言葉を周波数に分解して
言語エネルギー発生装置なるものも開発して
言霊と科学の融合も行われています。
今、実は言語周波数を、その機器から
送ってもらっているのですが
言語周波数を脳へ直接
送り込むという仕組みらしいです。
もちろん何かを感じるということはないのですが
現象に何か変化があるのかどうか
興味本位というのか、実体験したいというのもあり
やってもらっています。
科学の進歩というのは
そういう意味でも、大事であるし、
その科学の発達が、悪いわけではありません。
科学の進歩によって
環境が破壊されるというのも
確かにあるのかもしれませんが、
科学の進歩によってこそ
そういった弊害を解決もしていけるのです。
むしろ人間の生活レベルの向上や
さまざまな分野での進歩がありました。
科学を否定するということは
今の物質文明の恩恵を拒否することであり
それは、難しいと思うのです。
パソコンやインターネットの普及で
日本全国だけでなく、海外に在住されている
日本人の方とも当たり前にやりとりできている。
この恩恵は本当に
すばらしいと思います。
インターネットは元々軍事目的で
作られたといいますが、
だからといって、全否定すると
恩恵が見えなくなります。
僕が尊敬する村田有季彦先生は
物事や現象には必ずプラスとマイナスが半々ある
ということを教えていただきましたが
科学の発達には、マイナスもあればプラスもあります。
そのことが中国の太極図にも
示されているのでしょうし
陰の中にも陽があり、陽の中にも陰が必ずあります。
全部悪で、全部善などというのは
ないのです。
腸内細菌にも、悪玉菌は必要であるということを、
藤田紘一郎さんはおっしゃっていますが
まさにそうだと思うのです。
悪玉菌の大腸菌にも、摂取した食物を
腐敗させたり分解させたりして
役立つ働きもしているのです。
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極端なことをいえば、
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そういう意味では、すごい時代であり
そういった恩恵を素直に
感謝して受け取っていきたいと感じます。
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空間上に今はデータベースができてきています。
今までは、パソコンの容量の中に
いろいろなデータを保存していましたが
クラウドの場合は、ネットワーク上にあるサーバの中に、
ソフトウェアやデータが存在し、僕たちは必要に応じて
そこへアクセスし、サービスを利用することができる
というものです。
つまり空間上にデータを共有している状態なのです。
これは、驚くべきことに・・・
人体の特に脳の機能の「再現」に等しいことなのです。
脳の機能も見ていくと
本当に興味深くて、脳の枠を越えて
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しているそうです。
よく直感や天啓が降ってくる
といったことをいう人がいますし
モーツアルトなどは、すでに完成した楽曲が
頭に降ってくるというようなことを
確か言っていたと思います。
これは、脳とは、脳内だけではないことを意味します。
脳内の機能は、クラウド機能に等しく
さらにいえば、脳の本体というものも
脳の中にはないということもわかってきています。
脳はあくまで受信機のようなものであり
脳の中枢部分の、脳幹部分が
その大元の受信機となるようです。
このあたりの人体の仕組みについては
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まだまだ人体はおもしろいと
感じますし、今後、より深く学び
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思っています。
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